土日月氏のライトノベル「この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる」(KADOKAWA刊)のテレビアニメ化が決定した。アニメーション制作は「ゴブリンスレイヤー」のWHITE FOXが担当する。


Web小説サイトカクヨム」で連載中の原作は、救済難度Sクラスファンタジー世界ゲアブランデの救済を担当することになった女神リスタルテ(リスタ)と、彼女に勇者として召喚されてしまった竜宮院聖哉の戦いを描く物語。聖哉はイケメンで抜群のステータスを誇っていたが、些細なことにも万全を期し、着る鎧も予備のさらに予備を用意するほど、慎重な性格の持ち主だった。原作最新第5巻は11月10日発売。

また、同作のコミカライズも決定した。11月9日発売の「ドラゴンエイジ12月号から連載がスタートし、KADOKAWAWeb漫画サイトComicWalker」でも同日から配信が行われる。キャラクター原案は原作イラストのとよた瑣織氏、漫画は「ログ・ホライズン~西風の旅団~」のこゆき氏が担当する。



(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

はいはい。異世界。勇者。魔王。ギルド。楽だよななこの手の世界観は。最近のラノベみてたらとあるシリーズとかハルヒがいかに個性的な作品か良くわかる。まぁ異世界転生系はタイトルの時点で見ませんが。


転生はハローワークか何かで?





また異世界もんか…

正直飽き飽きしてるんだが。