いよいよ明日12月10日(月)からAmazon Prime Videoチャンネル (スカパー!アニメセット for Prime Video)での最速配信、そして12月24日(月・祝)よりアニマックスでの放送が決定したアニメ聖闘士星矢 セインティア翔』。

これまでにもスタッフ陣として、荒木プロの血を継ぐ市川慶一氏と西野文那氏がキャラクターデザインを手がけることが発表されていたが、エンディングアニメーションに往年の聖闘士星矢シリーズにてキャラクターデザイン総作画監督を務めた姫野美智氏が参加することが明らかになった。


女神であるアテナ(城戸沙織)の侍女として身の回りの世話や警護を行う、女性のまま聖闘士となることを許された特別な存在・「聖闘少女」とアテナをはじめとした聖闘士を、優しいテイストの線と色で表現した、繊細かつ美麗なイラストが見られるエンディングはまさに必見。

また、国内の配信・放送だけでなく、海外でのサイマル配信も続々決定。現在、フランスドイツロシアスイスベルギーなどの欧州地域、中国、韓国、カナダアメリカオーストラリア、中南米地域、南アフリカなどのサイマル配信が決定している。各詳細は公式サイトにて。

(C)車田正美・久織ちまき秋田書店)/東映アニメーション

画像提供:マイナビニュース


(出典 news.nicovideo.jp)

聖闘士星矢』(セイントセイヤ、SAINT SEIYA)は、車田正美による日本の漫画。テレビアニメ化もされた。シリーズ発行部数は3,500万部を超えている。 1985年(昭和60年)12月(1986年1・2合併号)より集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』(以下WJと表記)で連載を開始した。「聖衣(
60キロバイト (7,276 語) - 2018年12月9日 (日) 01:11



<このニュースへのネットの反応>

エンディングだけ見ようかな。「ときめきトゥナイト」のように。w





多分、星の数ほどある星矢同人誌の中で、最も完成度が高いんだろうな