『ひぐらしのなく頃に』(ひぐらしのなくころに、When They Cry)は、同人サークル『07th Expansion』によるコンピュータゲーム作品である。ゲームジャンルはサウンドノベル。監督・脚本は竜騎士07。正式なタイトル記述は『ひぐらしのなく頃に』と、「な」が赤文字で表記され、日本国外の言語 96キロバイト (13,606 語) - 2018年9月27日 (木) 08:59 |
絵のハチャメチャ感よ
嘘だっ!
詩音が一番好きだった
>>6
詩音...
ovaは糞
>>11
SIRENかと
にぱー☆
>>12
上等じゃん!ぶちまけられてぇかぁ!!
おもちかえり~
一番最初のアニメのとき深夜で見てたけど最終話はトイレいけんくなったわ
>>18
祟殺しは明らかに漫画のほうが怖いという真実
絶望感溢れる
>>23
祟殺し編はゲームだと思いっきりK1に感情移入してたな
>>27
実際気持ちわかる
世界線からして絶望の塊やしどうしようもないんやけど
実写も新潟48バージョンはいいよ
最初のもいいよ
>>20
最初のってどれのことや
甘ですげーやったな疑似4からの全回転は出やすいだいだよね
富竹さんの生存コードを見つけられたら、それはツチノコ発見と同じくらいの快挙
出題編は軒並み面白かったけど解答編は目明し編以外がなー
謎解きの着地地点を間違えた感あるわ、世界観変わりすぎというか
目明し編は世界観を壊さずに謎解きしてたから良かった
>>34
わかる
ブラックな雰囲気のままなぞが解けてて気持ちよかった
>>36
「疑心暗鬼」や「祟り」を打ち出してたうちは良かったんだけどな
細菌とか組織とか言い出したあたりから「あれ?」ってなったわ
原作者は話を広げるのは上手いんやけど畳み方があれなんやと思うわ
>>38
でも疑心暗鬼だけやと雛見沢症候群ってなんなんやってなるやろ?
>>41
確かにロジックを説明するにはあれしかないんかもしれないけど、
これまでのミステリアスな感じがその後の展開も相まって喪失したのが痛かった
「これ謎のままの方が面白かったんちゃうか…?」まで思ったわ
>>45
謎なままだとクッソモヤモヤするし流石に嫌やわ
>>45
リングみたいなもんか
ホラーって「何が起こっているかがわからない」ことも恐怖の一端を担ってるから
理屈や対処がわかると怖さもガクッと減るよな
>>52
リングってメインの方は続編のたびにジャンル代わってったよな
リング(ホラー)
↓
らせん(ミステリー)
↓
ループ(SF)
基本的に前シナリオはロジカルに説明されてしまう
最初は現代版不幸の手紙だったのが俳優の怨念になって
最後はコンピューターのデータになってしまうという
>>55
リングを楽しんでた層はえぇ…ってなったやろなぁ
>>38
うみねこは広げるのも下手なんだよなぁ…
>>43
システムは面白いから誰か似たような作品作ってクレメンス
目明し編一番好きなんだけど
>>49
わいも目明し編が一番好きやで
ひぐらしのテーマである猟奇・疑心暗鬼・謎解きがほんまによく調和されて仕上がっとる
なおあれがピークだった模様
>>52
それもあるかもしれへんな
少なくとも出題編に対する理由付けが目明し編以降悉くワイに合わんかったんや
はいおはぎに針
>>54
漫画版の「針がなかった?」には笑ったわ
>>54
壁に叩き付けるシーンすこ
雛見沢症候群の幻覚作用が強力すぎるんや…
マジックペンが注射器に見えるとかな
>>57
解は作画こそ改善されてたんやけどな…
>>60
多少ましになった程度なんだよなぁ……やっぱり漫画を読むのがええぞ
>>61
漫画も読んどらんなぁ、それこそアニメはOVA含め全部見たんやけど
賽殺し編はまあまあ面白かったわ、それと拡以外日常パートやったけどな
正直ワイはひぐらしに日常モノはあんま求めてないんやけどなぁ、日常が崩壊していく前振りとしては好きなんやけどねぇ…
>>60
ビジュアルノベル版はうまくぼやかされててよかったぞ
漫画版買い揃えてる奴おるか?
作者統一せーや
>>62
それぞれ雰囲気に合った絵なのでギリギリセーフ
>>62
綿と目の絵が好き
>>66
ストーリー補正入ってそう
なんか新しい企画進めてるらしいぞ
https://www.google.co.jp/amp/s/s.inside-games.jp/article/2018/03/22/113532.amp.html
>>67
売れたコンテンツにしがみついてる感
すこやけど
葛西とかいういい男
>>79
立浪さんの同業者
ワイ富竹さんがだいすこなんやけどわかる?
>>83
最後鷹野に手を差し伸べるのかっこよくてすき
>>84
せやなぁ
何千何万回と殺されたのに
コメント
コメントする