『幼女戦記』 (ようじょせんき) は、カルロ・ゼンによるライトノベル。また、その元となったオンライン小説。2011年から日本の小説投稿サイト「Arcadia」にて連載された。2013年10月からWeb版を改稿する形でエンターブレイン (KADOKAWA) より刊行されている。イラストは篠月しのぶ。ま 111キロバイト (14,645 語) - 2018年12月22日 (土) 12:20 |
■動画
「劇場版 幼女戦記」本予告
(出典 Youtube)
2019年2月8日に公開される「劇場版 幼女戦記」の本予告映像が披露された。
■「劇場版 幼女戦記」より。
カルロ・ゼンによる小説「幼女戦記」は、日本人のエリートサラリーマンが、金髪碧眼の色白幼女ターニャ・デグレチャフとして転生する戦記ファンタジー。本予告映像には悠木碧演じるターニャの勇ましい姿や、レルゲン、ゼートゥーア、ルーデルドルフら帝国軍参謀本部の思惑を伺わせるセリフ、爆発により巨大な黒煙が噴き上がる迫力あるシーンなどが収められた。
併せて劇場版新キャラクターのキャストが明らかに。ヨセフ・ジュガシヴィリ役を稲垣隆史、ロリヤ役をチョー、ウィリアム・ダグラス・ドレイク役を森川智之、エドガー役を福島潤、ビビ役を田村睦心が担当する。
(出典 cdnx.natalie.mu)
(出典 cdnx.natalie.mu)
(出典 cdnx.natalie.mu)
(出典 cdnx.natalie.mu)
(出典 cdnx.natalie.mu)
コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/313822
見ません
やっぱり「どうしてこうなった」で締めるのかw
>>3
童女でこうなった
絵からして受け付けん
なんで普通にテレビで2期をやってくれないのかねKADOKAWAさん…(怒)
小説の挿絵は良いのに
アニメ版の絵柄は何かが違う。
小説の挿し絵でやったら多分死人が出るかお金が速攻でなくなりそうなんで…しょうがないかな。
第一KADOKAWAが金出すわけないじゃん。
>>7
アニメはあのキャラデザインのおかげか、動きが素晴らしい
TV放映前は公式サイトで蛙とムーミン見てこれは無いなと思ったけど、
動いているのを見たらこれはこれでありと思ったよ
上映館を調べてみたら、かなり少ないね
東京なんて新宿ではやるけど、渋谷や有楽町は無し
なのに川崎だけ2箇所で上映とか、かなり意味不明w
https://www.kadokawa-pictures.jp/official/youjo-senki/theater.shtml
>>8
円盤売るためのプロモーションだからな
これほど名前で損してるアニメも珍しいな
>>11
ほんとこれ タイトル違ってたらもっと人増えたわ
幼女が戦争なんてキモすぎる
こういう気持ち悪いアニメを作る連中も観る連中も心底キモイ;
>>13
デグちゃまは幼女の形したオッサンなんだよ…
>>13
そう言ってる人がうっかり見てドはまりするまでがこの作品のテンプレ
コミカライズ担当の漫画家すらそのパターン
タイトルだけ見たら絶対に避けるだろうが、
たまたま放送してたのを見てたら悪くはないと感じたな
まぁ、内容は妖女戦記だし。
うちの近所の映画館でやるかなぁ、、、
幼女サイズの小銃があるのがすごく違和感。
同士ロリヤのデグさん調教シーンはやるの?
これ アラサーのキャリアウーマンが転生したってことじゃダメだったのか
男が女になるっていうのが どうも受け付けない
>>25
同性に転生じゃ罰にならん
という存在Xの判断なんじゃね?
少佐の中の人の怪演が見ものですわ。
ぐへへ、幼女の前売下さいな
コメント
早見みたいなへったくっそにやってほしくなかった
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