石川 球太(いしかわ きゅうた、本名:石川 昌和、1940年1月16日 - 2018年10月15日)は、日本の漫画家。のち石川球人(いしかわ きゅうと)と改名した。石川輝義(石川てるよし)名義による作品もある。長男の龍太郎はミュージシャンの「UTARO」。 神奈川県横浜市出身。横浜市磯子区の横浜市 4キロバイト (437 語) - 2018年12月28日 (金) 04:01 |
「少年ケニヤ」(山川惣治原作)の漫画や動物漫画などで知られる漫画家の石川球太さんが、
10月に亡くなっていたことがわかった。
息子で音楽プロデューサーの石川琉大郎氏がツイッターで報告した。
琉大郎氏は27日、「漫画家石川球太 2018.10.15 78歳にて死去しました」と報告。
手塚治虫さんのアシスタントを経て、動物漫画家として独立した父の経歴をつづり、
「『箒を持ってそこに立て!槍だと思って突いて来い』などと言われモデルした記憶を懐かしく思います。
私にとっては一人の作家として常に尊敬に値する存在の父親でした」としのんだ。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201812280000292.html
(出典 www.suruga-ya.jp)
(出典 www.suruga-ya.jp)
>>1
まだ若かったんだな 90超えかと思ってた
合掌
>>2
3!
>>2
ウイルス
グロ
>>2
まよわず3番やな。
>>2
どれも一緒だろ
目がくさってんじゃねーか
>>52
右二人はチンコ付いてるぞ
>>61
マジかよ
出したもん返せ
>>2
生田かみなみ
(出典 www.suruga-ya.jp)
これチャンピオンコミックスの既刊紹介でよく見たわ
>>4
蒼きウル?
>>4
この漫画と同時期にやってた狩人とか好きだったわやったけど
>>4
なんか見た事ある絵だ
ブラックジャックの単行本は読んでたから巻末の宣伝に載ってたんだろうな
>>4
色彩感覚があばんぎゃるど~
おもちゃの作り方って本でイラスト描いてた人だな
>>6
イラストつーか本人の著書だなありゃ。小学生のとき親父に買い与えられたわ。
>>9
やっぱり!全身に全力を込めて6秒間息を止める!「むむむ!みなぎってきた!」だったっけ?
(出典 www.suruga-ya.jp)
まんま銀河のパクりでワロタw じじいパクるな
>>22
ウル 1976年連載開始
銀牙 -流れ星 銀- 1983年連載開始
>>24
白い戦士ヤマトも1976年だ
>>22
これが兵庫人。
>>22
よう朝鮮人
・牙王
・巨人獣
・冒険手帳
普通に見て代表作はこのへんだろう
ウルはおすすめしない
>>27
巨人獣はダイソーの100円コミックで売ってたので憶えてるわ
まさかウルや少年ケニヤの作者だったとは…
21世紀ブックスの「冒険手帳」や「おもちゃの作り方」は良い本だったなあ
特に「おもちゃの作り方」は紹介されてたおもちゃをいくつか作ったっけ
あれは本当に楽しい本だったよ(*´ω`*)
どうか安らかにお眠りください
>>31
>特に「おもちゃの作り方」は紹介されてたおもちゃをいくつか作ったっけ
ゴキ殺しスペシャル...
この人だったのか。ガキには針金類の加工が壁だった。
>>31
下駄に戸車付けてローラースケートってのは作った
全然まともに走らんかったけどw
巨人獣は掲載誌が少年キングだったからいまいち知名度が無いんだろうな
同じ時期に藤子Fがキングでモジャ公を連載してたけど
これも広く知られるまでに時間がかかった
ウルは全盛期のチャンピオンで連載してたから何となく知られてるだけ
>>49
藤子Fがキングでモジャ公を連載
嘘を書くな
>>57
ぼくらマガジンだったか
どうもすみません
今は亡き漫画の神さまのアシやってたんだな
>>54
今は亡き漫画の神さまのアシやってた球太さんのアシやってたのが谷口ジロー
ebookjapanに読んだことの無い短編が売ってたので追悼として購入
(出典 i.imgur.com)
吉展ちゃん誘拐事件や三億円事件担当した名刑事と言われる人の漫画も描いてたな
冥福
>>66
未単行本化作品がかなりあるんだよなあ
紙媒体はもう無理だろうから電子書籍化してほしい
>>66
チャンピオンの読み切り連作じゃなかったっけそれ?
犯人が絞首刑の瞬間、××ちゃん、ごめんねって言う
シーン今でも憶えてる。
コメント
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