人気アニメ『ポケットモンスター』シリーズの新作映画『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』(7月12日公開)の第1弾ポスターと45秒の特報映像が1日、解禁された。ポスターはポケモン映画シリーズ1作目となる『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』(1998年公開)のビジュアルを元に作成されており、「彼が帰ってくる。」のキャッチコピーとともにミュウツーの姿が描かれている。
【画像】ミュウツーが描かれた98年当時のポスター
『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』は、人工的に作られたミュウツーが心に抱える「葛藤」、自分を生み出した人類への「逆襲」という、ファミリー向けとしては異例のテーマを掲げた作品。98年の日本興行収入72.4億円と、アニメ映画としてランキング1位に輝くなどヒット作品となった。
また、世界中でも公開され全世界興行収入が約297.9億円。全米においては、日本映画興行収入歴代1位の記録を未だに保持しており、ポケモン映画21作中において興行収入が同作を上回ったものはなく、伝説的な作品となっている。
ミュウツーはその後、『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』(13年)にメインキャラクターとして登場。22作目にあたる『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』は、フル3DCG映像になって公開され、ポスターは1日より映画館に掲出、劇場にて設置されるチラシの裏面は98年当時のビジュアルとなっている。“ミュウツーイヤー”と題した特報映像も公開されたが、ストーリーの詳細は不明のままで、追って発表される。
■キャスト情報
サトシ:松本梨香
ピカチュウ:大谷育江
■スタッフ情報
原案:田尻智
監督:湯山邦彦・榊原幹典
脚本:首藤剛志
製作:ピカチュウプロジェクト
配給:東宝
(出典 news.nicovideo.jp)
ポケットモンスター (アニメ) > ポケットモンスター (劇場版) > 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』(げきじょうばんポケットモンスター ミュウツーのぎゃくしゅう)は、1998年7月18日から公開されたテレビアニメ『ポケットモンスター』の劇 41キロバイト (5,258 語) - 2019年1月1日 (火) 05:21 |
<このニュースへのネットの反応>
ミュウツー「私は誰だ…(神速のゲノセクトを見ながら)」
とりあえず女声じゃなくてよかった
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(出典 ニコニコ動画)
声が市村正親のままで安心した
ミュウツーの人が旧作と同じ人で安心感がヤバい
ゲノセクトのミューツーは別人のミューツー(パラドックス)はっきりわかんだね
みんなの物語みたいにサトシの顔をキモくするのはやめろよ
やっぱりこの声がいいよね。それにしてもCMをみたら子どもの頃思い出してすっげー心が躍ったわ。
2次元アニメ表現、CGの時代、表現手法、維持できてんのかな、見てるのキツいけど、
サンムーンみたいにサトシの顔をキモくするのはやめろよ
あのトラウマをちゃんと表現できるのか心配
特報の二文字がモロにエヴァンゲリオンで笑った
これでミュウツーが「私はお前たちの実験のために生まれたのか!? 誰が映画に出してくれと願った!?」と言い出したら、まさしくミュウツーの逆襲なんだなぁ。そして全世界の有能なアニメスタッフに招待状を送りつけ、採用試験を通過したら、サクサクとコピースタッフを複製。「私の方が面白い映画をつくれる!」と宣戦布告。これぞエヴォリューション。
これは観たい
最近はアニメ以外では見かけないけど、サンムーンアニメみたいなクソキャラデザじゃなければ見に行きたい。
海賊ピエロ「エヴォリューション!!」
クソSM世界でもキミ決め世界でもない路線なのだろうか
サンムーンアニメみたいにキャラデザがコレジャナイ感にならなければいいが・・・
過去の栄光に縋るしかなくなった哀れなコンテンツ
コメント
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