「ギルガルド」といったポケモンデザインを担当したことや「コミックボンボン」で『ロックマンシリーズの漫画を連載していたことで知られる有賀ヒトシ氏が、自身のTwitterアカウントにて風のクロノアアニメ化企画中止を発表した。

風のクロノアアニメ化企画のイメージイラスト
(画像はHenshin Developing Film Based on ‘Klonoa’ Video Games – Varietyより)

 本シリーズは、1997年12月ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたアクションゲーム風のクロノア door to phantomile』よりはじまった。風を操り夢を渡り歩く獣人の少年「クロノア」が主人公で、架空の言語が使われるなど独特の世界観が特徴のひとつとなっている。


なお有賀ヒトシ氏は、「ShiftyLook」というWebサイトで配信されていた本シリーズアメコミ版を執筆していた。

 そして2016年10月27日アメリカアニメーション製作会社である「Henshin」が『風のクロノア』のアニメ映画を製作すると発表。有賀ヒトシ氏は共同プロデューサー・脚本・キャラクターデザインとして本プロジェクトに参加しており、『風のクロノアシリーズにおいてはひさびさの動きということでファンの間では盛り上がりを見せていた。


 しかし2019年1月5日アニメ化企画が中止となったことが明らかに。有賀ヒトシ氏はTwitterで中止になったことに関してコメントをしているが、「これという特定の理由を挙げて、皆さんに説明するのは難しい」と語っている。また、「ここまでに作ってきたストーリーキャラクターはなんらかの形で、いずれ皆さんにお届けしたいと考えています」ともあるため、中止になったプロジェクトの一旦を垣間見ることは叶うのかもしれない。

文/渡邉卓也

著者


(出典 news.nicovideo.jp)

風のクロノア(かぜのクロノア)は、バンダイナムコエンターテインメントから発売されている、日本のアクションゲームシリーズ。1997年12月11日にプレイステーション用ゲームソフトとして第1作『風のクロノア door to phantomile』が発売。以降、対応プラットフォームを拡大し、多数のジャンルでシリーズ化されて発売された。
12キロバイト (1,440 語) - 2019年1月5日 (土) 04:50



<このニュースへのネットの反応>

風のクロノアはないわー。


ディ◯ニーにキャラが酷似してるとかで文句言われたせいかもね


ゲームの新作が出るとかならまだしも、そういうの無しでアニメにするのは難しいんじゃないか?


あの世界感が良いんだろ。アニメにしてクロノアが日本語を喋ってたらクレームの嵐だぞ。中止になって良かったな。


これはスマブラ参戦も無理か……?


アニメ化中止は残念だけれど新作orスマブラ参戦はいつでも待ってます


どうでも良いけどクロノアより記事の著者画像の主張がでかくて草





アニメは無理でも小説化やコミック化など何かできるといいな。ガオガイガーも続編がそうやって行われてるし。