パンツとパンツが戦う対戦アクションゲーム「Panty Party」のNintendo Switch版が2019年春に配信決定
賈船は本日(2018年1月7日),Nintendo Switch向けソフト「Panty Party」を2019年春に配信すると発表した。価格は1500円でCEROレーティングはB(12歳以上対象)。
https://www.4gamer.net/games/446/G044625/20190107016/
(出典 www.4gamer.net)
(出典 www.4gamer.net)
>>1
素晴らしいな
もっとエロを広げて表現弾圧と戦わないとな
エロというハケ口こそ日本文化
>>22
海外製なのに日本文化とかアボカド
>>23
海外がじゃなくてエロにゆるいのが日本文化って話なんだが
>>22
パンツ単体だから
エロは皆無だぞ
>>1
Z指定でもっと激しくしたのもほしい
>>1
豚がパンツパンツと鳴き続けた努力がやっと実ったな
パンツ丸出しなのにCEROBとは・・・
>>3
女の子が履いてるパンツ丸見えなのはエロだけどパンツ単体が丸見えなのは別にエロじゃないってことなのかな?
今はズボンも全部パンツだからパンティーが死語になりつつある
>>6
そもそもどういう場面で使う言葉なんだろ
>>27
-yとか-ieとか-etteなどは指小辞と言って、小さいとかかわいいとかの属性がある事を示す
キトゥン(猫)に対するキティ(子猫)のように
ただ、特に可愛くなくてもいいものに付けることで侮辱の意を表す事がある
いい歳のおっさんをボクちゃんと呼ぶようなものだ
古い文献にはこの用法のパンティーがあって、刑務所で牢名主みたいなのが新入りのはいてる(下着の)パンツをパンティー呼ばわりしてお前ホモかとバカにする訳だ
もしかしたらこっちの用法こそパンティーの最初の例だったかもしれん
>>6
パンツの語源はパンタロンなので今はじゃなくて元々ズボンだ
但し、当時のパンタロンは男性が普通にズボンとしてはいていたが、同時に同じものを女性がスカートの下にはいていた
こちらはやがて小さくなっていき下着のパンツになった
ズボンのパンツと下着のパンツは片方が他方の転用なのではなく同じものが同時進行ですね別の道をたどったと言える
>>44
パンタロンと語源が同じであって、パンタロンが語源じゃないよ
>>47
語源が一緒ならパンタロンが語源だ
AもBもCが語源だがAの語源はCじゃないなんて論理学的に成立しない
ちなみに当初のパンタロンは今で言うパンタロン(俗にラッパズボンと呼ばれるような裾の広がったズボン)ではなく逆に足首を紐で縛ってすぼめるもので、先のレスではこれをパンタロンと言っている
即興劇(コンメディア・デッラルテ)の登場人物パンタローネの衣装から名前がついた
で、ズボン全般をパンツという用法と下着のパンツが並行して広まったあと、かなり時間がたってから出てきたラッパズボンにパンタロンという語が何故か当てられた
>>44と>>47、専門家が2人もいる
逆にスイッチだけでなく、PS4でも発売しろよ
ソニー規制が働いてダメなのか?
>>8
PSストアのPantsParty
https://store.playstation.com/ja-jp/product/JV0080-NPMA53680_CN-0000000000272997
任豚怒りのパンティーパンティーw
このゲームのソニーレイどうなるか見たかったわ
オーケーオーケー、こういうバカゲー大好きw
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