『刻刻』(こっこく)は、堀尾省太による日本の漫画作品。マンガ大賞2011ノミネート作品。『増刊モーニング2』(講談社)にて第10号(2008年)より2014年11月号(第86号)まで不定期に連載された後、『モーニング』(同社刊)本誌2014年47号に「プレミアム読み切り劇場REGALO」枠で、『刻刻 32キロバイト (4,747 語) - 2018年5月26日 (土) 00:09 |
伝奇系アニメの白眉だったけどオチはあれでいいんか
偶然チート能力者と出会えたから帰還ってデウスエクスマキナ感
演出はよかったからしっかり感動はしたけど話としては腑に落ちない
(出典 www.bs11.jp)
冒頭にチート能力者の伏線を持ってきたからセーフ
そんな感じが漂ってるけどデウスエクスマキナとしか思えない
デウスエクスマキナ言いたいだけだろ
>>3
デウスエクスマキナを知らんならググれば解るぞ
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
この漫画やってたとき水木先生生きてたっけ
>>4
近年で最高点の80点とつけたらしいよ
それはそれとしてラストはよかったなぁ
家族がテーマだから感動もあって多分じいちゃんは死んだんだろうけど
アニメ観ても何分の一も分からないんじゃ
漫画しか知らんけど
話としては居残りエンドでもまとまってるから帰還できるのは追加サービスみたいなもんで別にわるかない
漫画は読んだけどアニメは1話切りした
なんで主人公JDにしたの?
>>10
まあ若い方がいいと思ったんじゃね
ジャカジャカジャカジャカ!
アニメ化してたのか
佐河がトグロだって言われてまあ確かにと思ったが普通に寄生獣の後藤も入ってるな
最後弱々しくなってラストの一撃で殺すかどうかの辺りも寄生獣で見た
ジャンプの影響も大だなヒロインの能力とか目が白くて経絡系が見えるのNARUTOの白眼
まあ唐突感は否めない
樹里がマリヤに会うまで止界で生き延びたのが生還に繋がったと無理矢理考える事もできるか
後半はサイコが持ちネタの親父さんに笑わせてもらったわ
最終回もオチに至るまでに孤独で精神ヤバくなっていくのはよかった
原作は絵が微妙だなぁヒロインはオールバックで
書き込み量は多いから水木しげるが好きそうな感じではあるが
アニメの方がキャラ絵は魅力ある
アニメを観た後に原作絵を見たら微妙だなと思った作品がまた新たに加わった
・亜人
・未来日記
・黄昏乙女×アムネジア
・刻刻←New!!
ヤマノススメとステラのまほうも加えていいぞ
最近はあの冒頭のバイクCGが流れると安心感さえ覚えるようになった
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