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カテゴリ: スポーツ

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(出典 www.hochi.co.jp)



1 豆次郎 ★ :2018/06/28(木) 23:37:47.48

実況OKのスレです。

サッカーW杯ロシア大会
日本 対 ポーランド
23時キックオフ

[日本代表]
先発
GK 1 川島永嗣(Cap)
DF 5 長友佑都
DF 19 酒井宏樹
DF 20 槙野智章
DF 21 酒井高徳
DF 22 吉田麻也
MF 7 柴崎岳
MF 11 宇佐美貴史
MF 16 山口蛍
FW 9 岡崎慎司
FW 13 武藤嘉紀

控え
GK 12 東口順昭
GK 23 中村航輔
DF 2 植田直通
DF 3 昌子源
DF 6 遠藤航
MF 4 本田圭佑
MF 8 原口元気
MF 10 香川真司
MF 14 乾貴士
MF 17 長谷部誠
MF 18 大島僚太
FW 15 大迫勇也

監督
西野朗

https://russia2018.yahoo.co.jp/game/score/2018062801/

★1がたった時間:2018/06/28(木) 22:52:55.82
※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530196265/


【【サッカー】≪日本vs.ポーランド≫ 0対0で前半を折り返す!! がんばれ日本!!!!】の続きを読む

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(出典 www.jiji.com)



1 ばーど ★ :2018/06/27(水) 14:06:02.68


(出典 image.news.livedoor.com)


サッカー日本代表は6月24日、ワールドカップロシア大会グループH第2戦でセネガル代表と対戦し、2対2で引き分けた。攻守にわたり活躍を見せた日本選手の中で、厳しい意見を浴びせられているのがGK川島永嗣だ。

第1戦のコロンビア戦では、コロンビア代表・キンテロが直接FKで放ったグラウンダーのシュートに飛びつくも、捕球しきれずゴールを許してしまった川島。セネガル戦でも、パンチングしたボールが目の前にいたセネガル代表・マネに当たり、そのままゴールラインを割ってしまった。

2試合連続で致命的なミスを*、ゴールを決められた川島。セネガル戦後のTwitterでは、

“セネガル戦やれてないのは川島だけ”
“川島の全てが恐ろしいな!”
“川島が不安杉”

などと、不安定なプレーに対して、かなり厳しい意見が寄せられている。

また、Twitterでは、今話題の「大迫ハンパないって」の対義語として「川島それはないって」という言葉が登場。

“大迫半端ないって の対義語が 川島それはないって はさすがに草”
“川島それはないってっていう語呂面白すぎる”
“「大迫半端ないって」の対義語「川島それはない」ってのクッソ笑ったわwwwwwwww”

と、その語呂の良さを気に入るネットユーザーが続出している。

すでに今年の流行語大賞の候補との呼び声高い「大迫ハンパないって」だが、まさかの対抗馬として「川島それはないって」も無視できないものとなった模様。とはいえ、次のポーランド戦こそは、「川島ハンパないって」と言ってしまうくらいの活躍を期待したいものだ。
(小浦大生)

2018年6月27日 11時58分
STANDBY
http://news.livedoor.com/article/detail/14925840/


【【爆笑】「大迫ハンパないって」の対義語は「川島それはないって」 wwwww】の続きを読む

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(出典 ache.kir.jp)


さすがに可愛そうだろwww

1 れいおφ ★ :2018/06/23(土) 11:14:28.13

サッカー王国ブラジルも、今大会で相次ぐ“番狂わせ”の波に飲まれる寸前まで追い込まれていた。

同組内でアウトサイダーと見られていたコスタリカを攻め立てたセレソンだったが、
相手守護神ケイラー・ナバスの牙城を破れず、さらに78分にはネイマールがドリブル突破からジャンカルロ・ゴンサレスに倒されて得たPKがVAR検証の結果、
ジャッジが覆るW杯史上初のケースにも見舞われて、得点機に見放された。

刻一刻と時間が過ぎていくなか、ブラジルを窮地から救ったのは、フィリッペ・コウチーニョとネイマールの、92年生まれの同期コンビだった。
まずは後半アディショナルタイム1分、ゴール前でガブリエウ・ジェズスがトラップして流したところをコウチーニョが押し込んで、決勝点をゲット。
その6分後には、ドウグラス・コスタのラストパスを受けたネイマールが冷静にダメ押しゴールを奪った。

試合後、大黒柱のネイマールは涙を流して喜んだが、英国営放送『BBC』はマッチサマリーにおいて、
「控えめすぎるパフォーマンスだった」と、FIFAランクでも、純粋なタレント力でも、格下のコスタリカに足下をすくわれかけたセレソンを手厳しく批評している。

「今大会のブラジルには、1970年や1982年のような華やかさはない。ギアが入るのが遅く、かつて痛烈な批判を浴びながら世界王者となった、1994年のチームのようだ。
チッチのセレソンは、ロシアでは2試合とも慎重すぎて、攻撃陣に面々にクラブシーンでのダイナミックさはない」

『BBC』に同調するかのように、読者からはブラジル、そしてネイマールに批判的なコメントが相次いでいる。
いずれも、サッカーが誕生した国の格式高いメディアをチェックしているファンらしい鋭いものばかりだ。

「才能を活かしたブラジルのサッカーも危機だ。今のチームはネイマールに頼りっきりで、すっかり美徳を失っている」

「バラバラのアルゼンチンに続いて、今日は平均点以下のブラジルだ。サッカー大国が躓く理由も納得だ」

「ブラジルは勝利に値していたと思う。けど、ネイマールのダイブは言い訳できない。国民からの重圧は、審判を欺いて良い理由にはならない」

「ネイマールはなぜ泣いている? 彼のウソ泣きが賛辞を浴び、ダイブが罰せられないなんてうんざりだ。あのプレーでカードを出さないのは大きな間違い」

批判に晒されてしまったものの、サッカー王国の意地を見せて勝点3を積み上げたブラジル。
グループ首位に立ったカナリア軍団は、決勝トーナメント進出を懸けて最終節で難敵セルビアと激突する。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=42741


【【サッカー】ネイマール嘘泣きがバレ大炎上wwwww】の続きを読む

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(出典 i.daily.jp)


最後まで芯を貫こーぜwww

1 ひかり ★ :2018/06/22(金) 23:29:21.73

 サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会で白星発進した日本代表のMF本田圭佑(32)が
22日、こうツイートした。

「人の悪いところを粗探しして優越感にひたろうとしている人。

悪口を言い合える仲間を見つけて安心する人。

気持ちは分かるし、僕は味方ですからね。

僕も才能がなく祖父母からも「お前なんかがプロになれるか!」と言われて、コンプレックスだらけだったので。

ありがとう!これからも宜しくです!」(原文ママ)

 真意は分からないが、自身に対する批判や意見に対する、本田なりの反応のようだ。

 本田ら日本代表は、ベースキャンプ地のロシア・カザンで次戦のセネガル戦(24日)に向けた練習を行い、
昼食後、会場のエカテリンブルクに向かっている。

日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180622-00246799-nksports-socc

※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529673437/


【本田圭佑さん悪口言われすぎて、アンチを褒め称えるwwwww】の続きを読む

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1 あずささん ★ :2018/06/20(水) 19:29:48.99

■ロシアワールドカップ1次リーグH組(19日、コロンビア1-2日本、サランスク)

香川真司(29)=ドルトムント=とは対照的に、ベンチスタートで後半25分から出場した本田圭佑(32)=パチューカ=は、ふてくされた様子でインタビューに現れた。勝ち点3を取れたことは良かったとしつつ、表情はさえない。

「内容はそこまでいいものではなかった。試合展開も見ての通り、相手が10人の中で80分くらい戦って、アドバンテージを生かしきれたとは言い切れない結果だった」

試合内容を辛辣に批評した。ハリルホジッチ前監督の戦術を公然と批判してきた本田にとって、解任劇までは“想定通り”の展開だった。それだけに、トップ下で先発した9日のスイス戦でパッとせず、この日ベンチスタートとなったことは、よほど納得がいかなったのだろう。

本田は後半28分、自身のCKが決勝点につながったことについては「結果を出すということだけにこだわってこれまで準備をしてきた。自分に与えられた時間はわずかだったが、しっかりと決勝点に絡む仕事ができて、そこに関しては非常にうれしく思う」。途中出場という決断を下した西野朗監督をチクリと皮肉った格好だ。

香川から本田へ。両エースの間でバトンが渡り、全員でもぎ取った勝利に他ならないが、香川と本田のポジション争いはなお激烈。2戦目以降も共存が課題となる。手綱を引く西野監督の手腕が今後も問われる。

ソース/夕刊フジ
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180620/spo1806200015-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsListSpo

前スレ(★1の立った時間 2018/06/20(水) 18:26:33.66)
【サッカー】本田、ベンチスタートに納得いかず 試合後の会見はふてくされた様子で辛辣批判と皮肉
http://hayabusa9./test/read.cgi/mnewsplus/1529486793/


【【サッカー】出ました!本田圭祐のわがままwww 試合後のインタビュー完全に拗ねてるwwwww】の続きを読む

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(出典 marquee2012.jp)



1 3倍理論 ★ :2018/06/19(火) 17:06:06.84

【サランスク18日=久保武司】“どん引き、引き分け狙い”を敢然と否定した。サッカー日本代表(FIFAランキング61位)は19日午後3時(日本時間午後9時)から、当地で行われるW杯ロシア大会1次リーグ初戦でコロンビア(同16位)と対戦。相手は今大会屈指の攻撃力を誇る強豪だが、西野朗監督(63)は「リアクションサッカーは望みたくない」。積極果敢に攻撃し、あくまで勝利による「勝ち点3」をもぎ取る姿勢を強調した。18日に大阪北部地震に見舞われた被災地の希望の光にもなる覚悟だ。

 主将の長谷部誠(34)=フランクフルト=とともに前日会見に臨んだ西野監督は、強気な発言を連発した。

 「スタートからリアクションサッカーというものは望みたくないです。自分たちからアクションを起こした中で、ゲームをコントロールしたい。コロンビアのテンポに対して、自分たちからアクションを起こしていけるようにしたい」

 世界最高レベルの技術を持つMFハメス・ロドリゲス(26)=バイエルン、FWラダメル・ファルカオ(32)=モナコ=を中心とするコロンビアの攻撃力は半端ではない。

 実際、日本は4年前のW杯ブラジル大会でも、ファルカオを左膝の手術で欠いたコロンビアと1次リーグで対戦し、1-4と完敗。ハメスにも1ゴールを奪われている。

 スキのないコロンビアに対しては、ともかく守備を固め0-0の引き分けで御の字の姿勢で臨み、第2戦以降に望みをつなぐプランを勧める声が、日本代表OBにも多い。

 それでも西野監督は相手の手ごわさを認識した上で、「守備から攻撃に関して、どれだけ勇気を出せるか。ゴールに向かえるか。われわれも十分にボールを確保できるし、その上で攻撃を仕掛けられるという自信を選手に持たせたい。ディフェンスに追われる時間というのは長いかもしれないが、逆転していくスイッチを入れる意識を、選手にしっかり持たせたい」と強調するのだ。

 日本には「攻撃は最大の防御」という言葉がある。

 また、西野監督といえば、1996年アトランタ五輪でU-23日本代表を率い、ブラジル戦で防戦一方の展開の中で相手に得点を許さず、最後は相手のミスに乗じて1点をもぎ取り勝ちきった「マイアミの奇跡」が有名だ。

 しかし、当時の西野監督はまだ41歳の青年監督。その後、攻撃サッカーを身上にG大阪などJクラブで指揮をとり、監督としてJリーグ最多の通算270勝を積み上げている。“マイアミの奇跡”だけが自分の実績ではない、との自負があるだろう。

 右ふくらはぎ痛などで別メニュー調整が続き、W杯メンバーから外れることまで取り沙汰されていたFW岡崎慎司(32)=レスター=についても、「メンバーリストには入っていますので、心配しないでください」と断言した。

 この日、日本の大阪などが震度6弱の「大阪北部地震」に見舞われたことも、被災地の希望の光になるというモチベーションに変える。

 西野監督は会見の冒頭、チームのコンディションについての質問をあえて無視する形で、「昨日未明に大阪を中心とした震災がありまして、関係している選手、家族がいることで、精神的な影響を受けた選手がいます。彼らの心理的なところが一番気になるところ。スタッフでケアしていますし、一刻も早く落ち着いた状態に戻ってほしいと思います」と述べた。

 実際、西野ジャパンの主力には関西出身者が多い。西野監督自身、2002年から10年間G大阪の監督を務めた経緯がある。影響を受けた選手に寄り添うことは、一体感を高めていくことにもつながる。

 関西出身選手の間からも「被災者のためにも、われわれが戦う姿勢を見せないと」との声が上がっている。

 ちなみに、関西出身の選手の顔ぶれをみるとくしくも、4月に電撃解任されたハリルホジッチ前監督があのまま指揮をとっていたら、いまこの場にはいないであろう選手が多い。

 本田(パチューカ)は欧州残留を望むハリル氏の意向に背いてメキシコリーグに移籍。岡崎の故障にハリル氏は諦め顔だった。香川(ドルトムント)に至っては「メンタルが弱い」とばっさり切り捨てられた。今月12日のパラグアイ戦で2ゴールを決め、いまや西野ジャパンの救世主となった感のある乾(ベティス)も、「守備面がよくない」と酷評され3月の欧州遠征では招集を見送られた。代表に拾い上げてくれた西野監督の恩に報いないわけにはいかないだろう。

 西野ジャパンの前評判は、過去5回W杯に出場した日本代表と比べると、はっきり言って最も低い。それでも、新たな使命感を得た選手たちが、就任2カ月を経過し徐々に“我”を見せ始めた西野監督の強気のタクトに従い、世間を見返すための戦いに挑む。


【【日本サッカー】本日の作戦は攻めて攻めて攻めまくれ!!! 西野監督「俺のサッカーは攻撃だ」wwwww】の続きを読む

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(出典 www.sanspo.com)


何様なんだかwww

1 シャチ ★ :2018/06/14(木) 18:17:53.05

歌手の小柳ルミ子(65)が14日、ニッポン放送「草野満代 夕暮れワンダー4」(月~木曜後4・00)に生出演し
W杯サッカーロシア大会に出場中の日本代表について語った。

 年間2000試合以上を観戦し先の日本代表のパラグアイ戦での乾の2ゴールを予言したことで、ガ然注目が集まる“ルミ子目線”。
第一声は「昨日から眠れません。この期間は仕事一切入れていません。前回のブラジル大会も64試合すべて生で見ました。
おそらく西野監督より試合見ています。選手のコンディションも把握しています」と興奮気味に話し始めた。

 「日本のいるグループH突破のカギは?」に初戦のコロンビアは「厄介な相手。右からハメス・ロドリゲスのセンタリングを
ファルカオに合わせるので、パスを出させないようにすることが大事。フォワードも降りてきて、日本は全員で
ハードワークしなくちゃいけない。セネガルはマネのスピード、足技に注意。ポーランドは何といってもレバンドフスキ。
この人は抑えられません。2、3人かかりでも絶対にフリーにしちゃいけない。ずっと見張っていなくちゃいけない」と分析。
ズバリ「1勝1分け1敗でギリギリ突破できる」と言い切った。

 初戦のスタメンについては「先のパラグアイ戦が基本となるでしょう。でも1トップは岡崎じゃなく大迫にしたい。
中盤は山口蛍に替えて大島を配置する」と具体的に説明した。そして「私なら本田は使わない」ときっぱり。
「もっと献身的に動ける選手。日本は個では劣るので、組織力で対抗するしかないので、とにかく動ける選手が必要」。

 「日本の最初の得点は誰がとる?」には「武藤選手でしょう。パラグアイ戦で乾、香川がいい動きをしたので、絶対マークされる。
2人がおとりになって武藤がフリーになればチャンス」という。最後に「サッカーは90分間の人生ドラマ。映画よりドラマチック、
人生の縮図がある。ボールを持っていない時こそ大事です。準備が大切です」と締めくくった。

ソース スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000130-spnannex-ent


【日本サッカーについて、小柳ルミ子さんが一言あるそうです www 「本田はいらない。とにかく動ける選手が必要。おしゃればっかしてるやつは不要」】の続きを読む

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(出典 akklejj.info)



1 豆次郎 ★ :2018/06/11(月) 21:39:54.36

Report: Shohei Ohtani Likely to Have Tommy John Surgery to Repair Elbow Injury

Tyler Conway
Los Angeles Angels starting pitcher Shohei Ohtani watches Kansas City Royals' Abraham Almonte being stru* out during the fourth inning in a baseball game in Anaheim, Calif., Wednesday, June 6, 2018. (AP Photo/Kyusung Gong)
Kyusung Gong/Associated Press
Shohei Ohtani's rookie season is likely over.

ESPN's Pedro Gomez reported early Monday morning the Los Angeles Angels expect Ohtani to undergo Tommy John surgery and miss the remainder of the 2018 season and the entire 2019 season.

"Everything I'm hearing is that the reality is, he probably will need Tommy John surgery. ... The earliest we might see him, should he have TJ surgery, would be the 2020 season."

Ohtani, 23, was diagnosed with a Grade 2 sprain of his UCL last week. He underwent platelet-rich plasma and stem cell injections to hopefully repair the damage, with the plan of reevaluating his status in three weeks.

"We're hopeful that he can, that it is completely treatable with the biologic prescription the doctors recommended," Angels general manager Billy Eppler told reporters.

"I'm just going to take every day as it comes and put him on this course of recovery and strengthening for the next three weeks and then deal with what we've got to deal with in three weeks' time."

As one of the most touted Japanese players in history, Ohtani has fit the bill during his rookie season. He is 4-1 with a 3.10 ERA and 1.14 WHIP, striking out 61 batters in 49.1 innings. Also serving as a designated hitter on some off days, Ohtani has slashed .289/.372/.535 with six home runs and 20 RBI.

The Angels will hope to follow Garrett Richards' blueprint, as he avoided Tommy John in 2016 by receiving stem cell treatment.

Ohtani also had a platelet-rich plasma injection on his right pitching elbow in October.

http://bleacherreport.com/articles/2780543/


【【悲報】エンゼルス大谷翔平選手、肘靭帯断裂のため緊急手術!? 復帰は2020年になるとの声も、、、「日本のスターが(´;ω;`)」「二刀流なんか無茶するから、、、」】の続きを読む

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(出典 contents.oricon.co.jp)



1 pathos ★ :2018/06/09(土) 14:04:59.86

真っ先に手を付けなければいけないはビルドアップの部分

 スイス戦はポジティブな要素がほとんどなかったね。西野監督は決定力の話をしていたけど、それ以前の問題だった。
 
 時間がないなかでチームを作る難しさは理解できる。ただ、今の日本は、ベーシックな部分が整理できていない。ビルドアップやディフェンス面について、チームとしての具体的な決まり事が定まっていない気がする。
 
 やりたいサッカーは、何となくは伝わったよ。中盤から前線に縦パスが入った時にスピードを上げるとか、サイドの選手が前を向ける状態でボールを受けるとか、そういった形を目指しているんだろう。ただ、問題はそこから先。細部のディテールについて、まだ手を付けられていない印象を受けた。
 
 ディフェンス面も同じだよね。特に2失点目のカウンタ―でやられた場面は、約束事が決まっていないのが原因だった。CKの後の守備が杜撰で、ほとんど抵抗できないままゴールまで持って行かれている。チームの熟成が進んでいれば、ああいう場面で誰が止めに行くのか決まっているはずだ。
 
 他にも気になるシーンはたくさんあったよ。スローインの時に長友がボールを持って受け手を探していたりね。この前のガーナ戦での壁の作り方もそう。まったく壁の役目を果たしていなかった。今の日本代表は、こういう細部を詰められていないんだ。
 
 課題は山積みだけど、時間がない現状を考えれば、真っ先に手を付けなければいけないはビルドアップの部分だろうね。前半はスイスのプレスが激しくて、日本のボランチが思うようにボールを持てなかった。こういう展開は、ワールドカップでも想定できるよ。
 
 となると、日本はサイドに逃げてプレスをかわしていかなければいけない。ボランチがボールを受けて前を向くのではなく、素早くサイドハーフやサイドバックに叩いて、密集を抜け出すような形が必要になってくるだろう。
 
 ポイントになるのは、ボールを奪った後の1、2本のパスだ。ここでダイレクトが入れば、相手のプレスをかわすことができる。スイス戦でもダイレクトパスは何本かあったけど、精度がいまいちで相手にボールを渡してしまう場面が目立った。このあたりの精度は、ワールドカップまでに少しでも上げていきたいね。
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180609-00041790-sdigestw-socc


【松木安太郎が語る「日本は決定力以前の問題だよ、ビルドアップや守備で決まり事がない。ポジティブな要素は1つもない!」】の続きを読む

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(出典 jp.sputniknews.com)



1 豆次郎 ★ :2018/06/09(土) 09:24:47.75

日本代表は8日、国際親善試合でスイスと対戦。見せ場を作ることができず、0-2で敗れた。

ロシア・ワールドカップ初戦のコロンビア戦まで2週間を切った中、日本代表はオーストリア・ゼーフェルトで事前合宿を行い最終調整。4年に一度の世界最高峰の祭典前の親善試合は残り2試合と、いよいよ開幕が近づいている。

そして、8日に対戦するのはFIFAランキング6位のスイス。ハイレベルな欧州予選を9勝1敗で終え、プレーオフの末に本大会出場権を獲得。ジェルダン・シャチリやグラニット・ジャカなど、世界屈指のリーグで活躍する選手を多数抱える強豪国だ。

そんな欧州屈指のチームとの一戦で、日本は4-2-3-1を採用。CBは吉田と槙野がコンビを組み、サイドバックには酒井高と長友、中盤底の2枚は長谷部と大島、ウィングには宇佐美と原口。そして、注目の本田はトップ下に入った。1トップは大迫が務めている。

序盤はスイスがボールを握り、日本は守勢に回る。3分には、ジャカの縦パスを起点にピンチを迎える。その後も相手の速いプレッシングを前にボールを落ち着かせられず。4分には、大島のパスミスを奪われボックス内への侵入を許した。

それでも5分、長友の浮かせたクロスに大迫が競り、こぼれ球を原口がねらう。ここはGKの正面に飛んだが、この試合初シュートを放った。その後拮抗した時間が続くが、24分に長谷部がロングシュートをみせた。

25分、スイスにチャンス。左サイドのロドリゲスからのアーリークロスに、ガブラノヴィッチが反応して頭で合わせる。ここは枠を外れ、事なきを得た。その後もCKでもフリーで合わされるなど、危ない場面が続く。

35分には、相手のロングパスにDFラインの背後をとられ、GK川島が飛び出すも間に合わない。ガブラノヴィッチのヘッドをエンボロが押し込みに行くも、ポストにあたって難を逃れた。

37分には、日本にアクシデント。相手の後ろからのチャージで痛めていた大迫がプレー続行不可能に。代わりに武藤が投入された。

するとその直後、吉田がエンボロをエリア内で倒してしまい、PKを献上。これをミランでプレーするロドリゲスが、強烈なキックで沈めた。日本は前回のガーナ戦に続き、またもPKから失点。先制点を許した。

その後は良い場面を作ることができず、前半は1点ビハインドで折り返す。

後半の立ち上がりも、ボールを握るのはスイス。開始早々にエリア前で槙野がファールを*てFKを献上、シャチリが直接狙ったボールは枠の上を飛んでいき、事なきを得た。スイスのビルドアップを前に、プレッシャーをかけることができず。相手に押し込まれる展開が続く。

劣勢の日本は、55分に宇佐美と酒井高に代え、乾と酒井宏を投入。状況を打破しにかかる。ボールをキープできるようにはなったが、アタッキングサードを攻略できず。チャンスには繋げない。

68分、スイスはカウンターから途中交代でピッチに入ったツーバーが、左サイドからカットインしてシュートを放った。

その直後、日本は大島に変えて柴崎を投入。より攻撃的な布陣となる。70分には、カウンターで本田が右の原口に展開。カットインした原口が左足で振り抜くも、GKの正面に飛んだ。なかなかGKビュルキを脅*シーンを作れない。

74分には、川島のスローがシャチリにカットされ、遠目から無人のゴールへシュートを打たれる。ここは枠の上にそれていったが、冷や汗をかいた日本。西野監督は得点を奪いに行くため、本田に代えて香川をピッチに投入した。

しかし、日本は82分に追加点を許す。スイスのショートカウンターから、左サイドに回ったシャチリが1枚剥がしてクロスを上げる。それを頭で折り返すと、最後はセフェロヴィッチが叩き込んだ。

その後も落ち着かない日本は、最終ラインのビルドアップをねらわれピンチを招く。

終盤には吉田が最前線まで上がりパワープレーを仕掛けたが、最後まで決定機らしいチャンスを作れず。日本は0-2でスイスに敗れた。

5月30日のガーナ戦も、0-2で敗れていた日本。これで西野ジャパン発足後、2連敗。未だ1ゴールも奪えていないなど、課題が浮き彫りになる結果となった。

日本代表は、このあと12日に本大会前最後となる親善試合でパラグアイと対戦。そしていよいよ、19日にコロンビアとの初戦を迎える。24日にはセネガル、28日にポーランドと対戦する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00010006-goal-socc

(出典 amd.c.yimg.jp)


★1がたった時間:2018/06/09(土) 03:49:31.68
※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1528498251/


【【サッカー】日本代表終了のお知らせ。「今更結果より過程をもとめてるようじゃ勝てねーよ」「ハリル帰ってこーい」】の続きを読む

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