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カテゴリ: ゲーム


 毎日のように遊んでいたゲームフレンドとある日突然連絡がつかなくなることは、特にインターネットを介した付き合いでは少ない話ではない。一緒に何かを作った、凶悪なモンスターと死闘を繰り広げた、あるいは単純に馬が合ってチャットで一晩中会話した。そんな楽しい時間を過ごした仲間であっても、別れは突然やってくる。

 海外フォーラムRedditのとあるユーザーも、同じようにかつてマインクラフトで毎日一緒に遊んでいた友人との突然の別れを経験した寂しさを投稿した。

「6年前、私は友達のWouldYouKindly1と一緒に『マインクラフト』で建設することを楽しみにしながら家に帰っていた。ある日、彼は姿を消し、二度と一緒にゲームプレイすることはなかった。コンピューターに保存したスクリーンショットを見るたび、本当に悲しい懐かしさを感じる。これは私たちがゲームで作った都市のひとつだ。」

 

Redditユーザーの投稿より

(画像はRedditより)

 このスレッドには他にもマルチプレイゲームでの別れを経験したユーザーたちが、自身の経験を投稿している。

「幼い頃の私には、Xboxで本当に良い3人の友人がいた。先日、私のフレンドリストを整理したが、彼らのアカウントが何年もオフラインでも、削除することはできなかった。彼らの人生がうまく行っていることを願っている。」

 

Redditユーザーの投稿より

「私が12歳の頃から、10年間一緒に遊んでいた友達がいた。彼は健康上の問題に直面し、亡くなってしまった。Steamの私のプロフィールに書き込まれた彼のコメントを読むと、心から彼が恋しく思う。彼のコメントを読むとき、私はまだ頭の中で彼の声をはっきりと聞くことができる。」

 

Redditユーザーの投稿より

「1年ほど前、『World of Warcraft』のギルドマスターが私に、化学療法の具合が悪いのでログオフするとメッセージを送ってきた。ギルドの家族の一員がそのような問題を抱えていたことを、それまでまったく知らなかった。それからしばらくは一緒に遊んでいたが、1ヶ月ほど経った後に彼の兄から化学療法が効かなくなり、ゲームログインできないことを告げられた。

 

彼は最後のボスのひとりを倒した後、ギルドの全員に別れを告げた。数日後、私は彼の葬儀に参加した。友達を失うことは辛い。彼の冥福を祈ってくれるとうれしい。私達がオンラインで作る絆は、自宅で作るものと同じくらいに強い。あなたも友人を大切にし、近況を伝えてほしい。」

 

Redditユーザーの投稿より

「ハイスクール時代に私が自宅で逮捕された後、Xboxフレンドが私の更生と、そして良き父になるための手助けをしてくれた。10年ぶりにXboxアカウントログインして数分後、当時のフレンドのひとりがすぐに連絡をくれた。私達は数時間話し込み、電話番号を交換した。近々会う予定だ。

 

当時、彼らは私にとって暗い場所に差し込んだ光だった。直接会うことがなくても、他人があなたに与える影響はとても大きい。」

 

Redditユーザーの投稿より

(画像は『マインクラフト』公式サイトより)

 そういった昔を懐かしむ様々な話が投稿される中、リーグ・オブ・レジェンドプレイヤーにWouldYouKindly1という名前のプレイヤーが居ることを発見したユーザー現れた。結局このユーザーは違ったのだが、Redditにも同名の人物がいることが判明し、10ヶ月前ではあるが、『マインクラフト』のSubredditに投稿していることも確認された。

 この投稿が行われてからしばらくして、RedditユーザーのWouldYouKindly1氏もこのスレッドに投稿。冒頭で触れた『マインクラフト』で離れ離れになったフレンドが自身であることを認めた。Redditに登録はしていたものの、ほとんどログインすることもなく、数人からこのスレッドを確認してほしいというメッセージを見たのは、このスレッドたまたま見た後だったようだ。

「私がこのスレッドタイトルの人物だ。突然消えてしまったことは本当に申し訳なく思っている。当時は私の人生が突然忙しくなり、単純にゲームプレイする時間がまったく無くなってしまった。もっと頻繁にメッセージを送るべきだったと思う。私の行動を許してくれると嬉しい。

 

私も一緒に色々なものを作って楽しんでいた頃が懐かしい。今はまた空き時間ができたので、また一緒に遊べると嬉しい。親友とともに2019年スタートするのはとても素晴らしいことだ!」

 

WouldYouKindly1氏の投稿より

 投稿者とWouldYouKindly1氏はSkypeで連絡を取り、また『マインクラフト』で遊ぶことを約束したようだ。

(画像は『マインクラフト』公式サイトより)

 たとえインターネット上の付き合いであっても、人と人とのかかわり合いが変わることは無い。もしあなたが昔別れた懐かしい友人について思い出したなら、SNSに思い出を投稿してみるのはいかがだろうか。もしかすればその人もまた、あなたを思い出しているかもしれない。

文/古嶋 誉幸

著者
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter@pornski_eros


(出典 news.nicovideo.jp)

Minecraft (マインクラフトからのリダイレクト)
『Minecraft』(マインクラフト)は、Notch(マルクス・ペルソン)と彼が設立した会社・Mojang ABの社員が開発したサンドボックスゲームである。サバイバル生活を楽しんだり、自由にブロックを配置し建築等を楽しむことができるコンピュータゲームである。日本では一般的に「マイクラ」と略される。
47キロバイト (5,699 語) - 2019年1月6日 (日) 10:33



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1 名無しさん必死だな :2019/01/07(月) 13:45:32.58 ID:HFaLL7I40.net

パンツとパンツが戦う対戦アクションゲーム「Panty Party」のNintendo Switch版が2019年春に配信決定

賈船は本日(2018年1月7日),Nintendo Switch向けソフト「Panty Party」を2019年春に配信すると発表した。価格は1500円でCEROレーティングはB(12歳以上対象)。

https://www.4gamer.net/games/446/G044625/20190107016/


(出典 www.4gamer.net)


(出典 www.4gamer.net)


【【パンティーが戦う?!】任天堂スイッチ『パンティーパーティー』が予想の斜め上過ぎたwww】の続きを読む


ある1年をテーマに、その年に話題となったゲームを当時の出来事とともに振り返る『ゲーム19XX~20XX』。今回は番外編として、これまでの回ではあまり触れられなかったタイトルを第1回の1989年から順に1本ずつピックアップして紹介していきます。それではさっそくどうぞ!

【大きい画像を見る】『ゲーム19XX~20XX』番外編:過去5回の年に発売された個性豊かな5本の名作ゲームを紹介


ドラゴンスレイヤーVI英雄伝説

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(第1回「1989年」より)
発売日:1989年12月10日
機種:PC
発売元:日本ファルコム

日本ゲーム史において、日本ファルコムは異彩を放つ存在です。80年代ゲーム黎明期からパソコン市場をメインに活動を続け、『イースシリーズをはじめとする、さまざまな名作をリリース。大手ゲームメーカーのようなハデさはないものの、今なお多くのファンに愛されるメーカーであり続けています。『ドラゴンスレイヤー』は、そんなファルコムを代表する人気シリーズのひとつで、本作はその6作目にして『英雄伝説シリーズの第1作目になります。

中世ファンタジー風の世界を舞台としたRPGです。フィールドは2D見下ろしタイプで戦闘システムコマンド選択型。オーソドックスな誰でも楽しめるタイプRPGと言えるでしょう。しかし、それまでの『ドラゴンスレイヤーシリーズは、歯応えのある独特のシステムや高難度の謎解きがウリとなっていて、決して万人向けではありませんでした。いわば大幅に方針転換したわけで、当時のファンはかなり面食らったものです。

しかし、本作は世にあふれていた『ドラクエもどきの凡作とは一線を画していました。しっかりと作り込まれた世界観、個性的かつ魅力的なキャラクターたち、ほどよく手応えのあるゲームバランスストーリーテンポよく、かつ起伏に富んでいて、誰もがぐいぐい引き込まれたものです。ゆえに本作はその後、メガドライブPCエンジンなどの家庭用ゲーム機にも移植されたのです。その面白さは今も色あせていません。現在最初に発売されたPC-8801版が「プロジェクトEGG」にて配信中ですので、この機会にオリジナル版で体験してみてはいかがでしょうか。

ダブルキャスト

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(第2回「1998年」より)
発売日:1998年6月25日
機種:プレイステーション
発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント

「(ゲームで)やるドラマ」をコンセプトとした『やるドラシリーズの第1弾です。選択肢によって展開が変化していくオーソドックスなアドベンチャーゲームですが、当時はまだめずらしかった全編フルボイスフルアニメーションストーリーが展開。『攻殻機動隊シリーズなどで知られるProduction I.G制作の映像もクオリティが高く、このレベルアニメゲームで楽しめるようになったのかと話題になったものです。

さらに秀逸だったのがストーリー展開です。本作はヒロインの外見が典型的90年代アニメ美少女で、パッケージもいかにも青春ラブストーリーぽいことから、いわゆるヒロインとラブラブになれるギャルゲーテイストの作品なのかと思われていました(もちろん、そういう要素もあるのですが)。ところが、序盤こそラブコメっぽいのですが、ゲームが進むにつれてどんどんサスペンス色が強くなっていき、ホラー顔負けのエグいシーンが続出。とくに、とあるバッドエンドのワンシーンは狂気度満点で、当時プレイした人たちにトラウマものの衝撃を与えました。

とはいえ、シナリオの構成は非常にしっかりしていて見応えたっぷり。意外性もあって、ミステリー好きにはたまらないでしょう。恐怖の部分ばかり強調してきましたが、ヒロインも可愛く魅力的なのでギャルゲー好きの人も十分楽しめます。現在PSP版がPS Storeで入手可能になっていますので、ぜひ楽しんでみてください。

メタルスレイダーグローリー

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(第3回「1991年」より)
発売日:1991年8月30日
機種:ファミリーコンピュータ
発売元:任天堂

今では故・岩田聡氏らHAL研究所が手がけた傑作として、多くのゲームファンにその存在を知られていますが、かつては知る人ぞ知るファミコン隠れた名作でした。何しろ発売されたのがスーパーファミコン登場の翌年です。いわばハードの交代期で、すでにファンの話題はほぼスーファミ一色。旧ハードであるファミコンは過去の存在になりつつありました。そのため販売本数が振るわず、中古ソフトプレミア化。現在では、さまざまな手段でのプレイが可能になっていますが、2000年ニンテンドーパワーで『ディレクターカット』版が登場するまで、存在は知っているけどプレイしたことはないという人がけっこういたものです。

未来世界を舞台にしたコマンド選択型のSFアドベンチャーです。システム自体は当時すでによくあったもので、特に目新しいものではありませんでした。しかし、驚くほど画像の描き込みや動きが精緻で、キャラクターの仕草や表情の変化から髪がなびくところまでしっかり描写。今の人はそんなの当たり前だろと思われるでしょうが、このレベルアニメーションファミコンで実現した作品は後にも先にもありませんでした。メカのアクション描写も恐ろしいほど緻密で、そのクオリティと技術力の高さは今見ても驚かされます。当時のファンが「ファミコンの限界を超えた!」と唸ったというのも当然と言えるでしょう。巧みに伏線を織り込んだストーリーも魅力的で、ゲーム好きなら一度は体験しておくべき1本です。

エレベーターアクション

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(第4回「1983年」より)
発売日:1983年
機種:アーケード
発売元:タイトー

スパイとなって30階建ての高層ビルに潜入し、エレベーターを乗り降りしながら重要書類を盗んでいくアクションゲームです。ビルを守るガードマンを拳銃で撃ったり、エレベーターで押し潰したりしながらビルを降りていき、地下1階から脱出したらステージクリアとなります。上に向かって進んでいくのではなく、屋上からスタートして下へ下へと降りていく本作のシステムユニークかつ斬新でした。

ガードマンは銃で倒すより、エレベーターで潰したほうが得られるスコアが多いので、ついついエレベーターを使って倒したくなりますが、慌てると自分が潰されてしまったり、乗り損なってエレベーターの穴に落ちてしまったりします。このエレベーターをめぐる攻防が非常に面白く、本作の最大の魅力となっていました。敵の攻撃をしゃがんでかわしたり、天井の照明を撃ち落として敵に当てたりとアクション性も高く、非常に歯応えのあるゲームと言えるでしょう。

しかし、一定時間が経過すると急に敵が増えたりするので、スコアを稼ごうと欲張りすぎると一気にクリアが難しくなります。エレベーターの動きが遅いなど、やや理不尽さを感じさせる部分もあり、決して簡単なゲームではありませんでしたが、それゆえにクリアできたときの喜びは格別。中毒性が非常に高く、多くのプレイヤートリコにしました。そのため、のちにファミコンやセガのSG-1000など、さまざまな家庭用ゲーム機に移植されています。

クロックタワー2

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(第5回「1996年」より)
発売日:1996年12月13日
機種:プレイステーション
発売元:ヒューマン

主人公美少女ジェニファーを操作して、巨大なハサミで襲い来る殺人鬼シザーマンと対決するホラーゲームクロックタワー』の続編になります。さまざまな場所を調べて、生き残るための手がかりを集めていくオーソドックスなアドベンチャーですが、これらの探索をシザーマンの魔の手をかわしながら進めていかなければなりません。

しかも、シザーマンは何度撃退しても、しばらくするとまた襲いかかってきます。こちらの虚を突くようなところから、いきなり現れることもあるため、まったく気が抜けません。ハサミをガシャン、ガシャンと鳴らしながら迫って来る姿もインパクト抜群で、いわゆるサバイバルホラータイプとは一味違ったスリリングさを味わうことができます。

ダリオ・アルジェント監督の名作ホラーフェノミナ』のヒロインを彷彿とさせるジェニファーの存在も見逃せません。不気味な古城が最後の舞台になるなど雰囲気もアルジェント作品っぽく、ホラー映画ファンなら「おおっ」となること間違いなしです。さすがに現在では映像面でやや迫力不足な感は否めませんが、『13日の金曜日』や『ハロウィン』といったスラッシャー映画好きなら十分楽しめるのではないでしょうか。

いかがだったでしょうか。記録的ヒットとなった大作というわけではありませんが、どれもキラリと光る魅力を持った名作ばかりです。いずれもオリジナル版やリメイク版がダウンロードサイトなどで入手可能になっていますので、この年末年始に遊んでみてはいかがでしょう。今のゲームとはまた違った魅力に触れられるかもしれませんよ。【ほかの画像を見る】『ゲーム19XX~20XX』番外編:過去5回の年に発売された個性豊かな5本の名作ゲームを紹介

『ゲーム19XX~20XX』番外編:過去5回の年に発売された個性豊かな5本の名作ゲームを紹介


(出典 news.nicovideo.jp)

(メガドライブ版) ドラゴンスレイヤーVI 英雄伝説 for PC-9801(プロジェクトEGG) ドラゴンスレイヤーVI 英雄伝説 for PC-8801(プロジェクトEGG) ドラゴンスレイヤーVI 英雄伝説 for MSX2(プロジェクトEGG) ドラゴンスレイヤーVI 英雄伝説II for PC-9801(プロジェクトEGG)
37キロバイト (4,703 語) - 2018年12月15日 (土) 03:26



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お正月で一番楽しみなのは、何と言ってもお年玉です。

【大きい画像を見る】「きららファンタジア」(C)芳文社/きららファンタジア製作委員会


お年玉は貯金をする子どもが多いようですが、ゲームに注ぎ込んでいた人も多いでしょう。最近はスマートフォン向けのアプリゲームが大人気。もしお年玉で課金をするのなら、一体どのゲームが人気を集めるのでしょうか?

そこでアニメアニメ!では、「お年玉を使って課金したいアプリゲームは?」と題した読者アンケートを実施しました。1月1日から1月3日までのアンケート期間中に104人から回答を得ました。


男女比は男性約65パーセント、女性約35パーセントと男性が多め。年齢層は19歳以下が約55パーセント20代が約25パーセントと若年層が中心でした。

トップは『FGOアニメ化タイトルの強さが目立つ結果に


1位は『Fate/Grand Order』。

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支持率は約21パーセントでした。本作はTYPE-MOONゲームFate/stay night』を原作とするスマートフォン向けRPGです。読者の間では「福袋召喚2019」と呼ばれるお年玉企画が大人気。「☆5が1枚確定の福袋ガチャが回せるから」とSSRサーヴァントが必ず当たるため、お年玉を注ぎ込んだファンが多いようです。
また大晦日に「Fateシリーズの特番がオンエアされたことも人気を博した理由でしょう。ファンの中には「今一番遊んでいるゲームだから」といった声も多く、『FGO』の勢いは2019年も続きそうです。


2位は『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』。

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支持率は約6パーセントでした。こちらはブシロードスマホ向けリズムアドベンチャーゲーム。「プレイし続けてるガルパのガチャで新年を占いたい!」や「昔からやってるゲームなので愛着がある」と長年遊び続けているファンコメントが目立ちました。
2019年冬にはアニメBanG Dream! 2nd Season』の放送がスタート。その直前には「24時間 バンドリ!TV」として、24時間特番をオンエアしたことも話題に……。本作も注目シリーズとなっています。


3位は『文豪ストレイドッグス 迷ヰ犬怪奇譚』。

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支持率は約4パーセントでした。本作は累計300万ダウンロードを記録した人気パズルゲームファンからは「正月イベント限定のキャラカッコイイ」や「出てくるキャラがとにかくかわいい。季節ごとの衣装が綺麗で集めたくなる」といった声が寄せられました。2019年4月からはTVアニメ文豪ストレイドッグス』第3シーズンスタートします。

今回のアンケートでは上位にアニメ化作品が勢揃いする結果となりました。4位以下も『アズールレーン』や『マギアレコード 魔法少女まどか マギカ外伝』、『白猫プロジェクト』など、アニメ化を控えている作品がランクインしています。ゲームはもちろん、アニメのオンエアも楽しみになる結果となりました。


ランキングトップ10
[お年玉を使って課金したいアプリゲームは?]

1位Fate/Grand Order
2位バンドリ! ガールズバンドパーティ!
3位 『文豪ストレイドッグス 迷ヰ犬怪奇譚』
4位 『アイドリッシュセブン
5位 『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ
5位 『アズールレーン
5位 『きららファンタジア
5位 『白猫プロジェクト
5位 『マギアレコード 魔法少女まどか マギカ外伝』
5位 『モンスターストライク

(回答期間:2019年1月1日1月3日

ページ:全体ランキング公開

■全体ランキング
[お年玉を使って課金したいアプリゲームは?]

1位Fate/Grand Order
2位バンドリ! ガールズバンドパーティ!
3位 『文豪ストレイドッグス迷ヰ犬怪奇譚』
4位 『アイドリッシュセブン
5位 『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ
5位 『アズールレーン
5位 『きららファンタジア
5位 『白猫プロジェクト
5位 『マギアレコード 魔法少女まどか マギカ外伝』
5位 『モンスターストライク
11位 『あんさんぶるスターズ!
11位 『逆転オセロニア』
11位 『#コンパス 【戦闘摂理解析システム】』
11位 『Shadowverse
11位 『パズル&ドラゴンズ
11位 『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル

(回答期間:2019年1月1日1月3日【ほかの画像を見る】「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」 (C)BanG Dream! Project (C)Craft Egg Inc. (C)bushiroad All Rights Reserved.

「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」 (C)BanG Dream! Project (C)Craft Egg Inc. (C)bushiroad All Rights Reserved.


(出典 news.nicovideo.jp)

Fate/stay night > Fate/Grand OrderFate/Grand Order』(フェイト・グランドオーダー)は、ゲームブランドTYPE-MOONによるゲーム作品『Fate/stay night』を元として製作されるスマートフォン専用ロールプレイングゲーム。略称は「Fate/GO」もしくは「FGO」。
220キロバイト (25,095 語) - 2019年1月6日 (日) 00:31



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【【課金厨殺到】「お年玉を全投資!!」したくなるアプリゲームランキング!!】の続きを読む


iPhoneを毎回買い替え(©ぱくたそ)

依存症は心も体をむしばむだけでなく、ときに人間関係や金銭感覚にも影響を与える厄介なもの。そして、近年とくに問題となっているのがネトゲ依存だろう。

これについて、女性向け匿名掲示板ガールズちゃんねる」のあるトピックが注目を集めている。

 

■ネトゲ依存の旦那に苦しむ女性

旦那がネットゲーム依存症だと言う投稿者の女性。どれくらい依存症なのかと言うと……

・平日でも朝起きればゲームをし、そのせいで会社によく遅刻する

 

・帰ってきたら即ゲーム起動

 

・夜ご飯を食卓に並べてもやって来ず、ゲームがひと段落したら食べ、片付けもせずゲーム、そしてそのままソファで寝落ち

 

・休みの日は朝から晩まで十数時間ゲームしており、お出かけも付き合ってくれない

 

・出張の時もPS3を持参

 

・投稿者とふたりで旅行に行った時も、ホテルゲームしていた

 

と、かなり日常生活をゲームが侵食している様子。

 

■月に8万円課金も

さらに最近、夫が月に8万円程ほど課金していることが発覚。これを受け、さすがの投稿者も離婚しようか悩んでいるのだとか。

そして、最後に投稿者は「依存症は治らないですよね?」と他のネットユーザーに尋ねたのだった。

■「治らない」「離婚確定」

この相談に対し、他のネットユーザーからは「治らないと思う」「離婚するしかない」など、現実的な声が相次ぐことに。

・子供が居ないなら、正直離婚案件だと思います

 

・直らない。離婚確定

 

・治らないと思います

 

・会社に遅刻はヤバいと思う。そのうち休みだすよ

 

■「8万円」に衝撃を受ける人も

また、課金額の大きさに驚いた様子の人も。

・課金は困るよね。お小遣い内でちょっと課金する程度なら見逃せるけど8万はびっくり

 

・8万余剰があるなら貯金したいよ!!  教育費!住宅費!車!

 

・しかも8万て。 子供できたら変わるかもとか考えてるならドブに投げ捨てた方がいいよ、99%以上変わらないから

 

■課金経験がある人は8分の1

しらべぇ編集部では以前、20代から60代の男女計600名を対象に「ネットゲームソーシャルゲーム)で課金をしたことがあるか」を調査。その結果、「ある」と答えた人は全体の12.5%だった。

 

依存症を治療するのは簡単なことではなく、また本人の努力も求められる。そう考えると多くの指摘があったとおり、旦那を改善させるのは難しく、離婚するしかないのかもしれない。

・合わせて読みたい→カジノ、回数制限から「入場料制」の方針へ ホリエモンの投稿が参考に?

(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2014年5月19日(月)~5月20日(火)
対象:全国20代~60代 男女計600名(有効回答数)

「ネトゲ依存」の旦那に苦しむ女性 衝撃の日常に「ヤバい」「離婚確定」と悲鳴


(出典 news.nicovideo.jp)

オンラインゲーム (ネトゲからのリダイレクト)
Online game)とは、主にオンラインによるコンピュータネットワークを利用したゲーム(コンピュータゲーム)。略して、オンゲー、ネットゲーム、ネトゲとも呼ばれる。 テーブルトークRPGのチャットプレイである「オンラインセッション」や投稿参加型のマルチユーザーゲームである「定期更新型オンラインゲ
28キロバイト (3,489 語) - 2018年11月11日 (日) 05:56



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 株式会社マイティークラフトは、スーパーリアル麻雀PV』Nintendo Switch2019年1月末にリリースすると発表した。続編となるスーパーリアル麻雀PVI』、『スーパーリアル麻雀P7』も今後発売が予定されているという。

(画像はSRM公式サイト | ニュースより)

 『スーパーリアル麻雀』は、1987年から続く麻雀ゲームシリーズ。初代はプレイヤーや対戦相手の手による洗牌や牌の動作がグラフィカルに描かれるというリアルさを追求したアーケード向けの作品だったが、続編である『スーパーリアル麻雀PII』以降は女性キャラクターによるお色気要素、いわゆる脱衣を組み込んで人気を博していった。


このほか、ボイス付きで話す魅力的なキャラクターたちや、ときに尋常ならざるCPUの強運もシリーズでは特徴だ。その後、各タイトルアーケードだけでなく、PCや多数の家庭用ハードにいくつかの表現バージョンで移植されることになる。

 今回発売が発表された『スーパーリアル麻雀PV』は1994年から展開された作品。それまでも好評だったアニメーションスタジオファンタジアによって当時のアニメ制作と同等のレベルで描かれ、滑らかな脱衣シーンは高い評価を得た。

 近年はスマートフォン向けの展開が続いており、2018年8月にはクラウドファンディングを混じえた新作スーパーリアル麻雀P8』が配信されている。しかし家庭用ハード向けには10年以上も新作が出ておらず、脱衣麻雀の代表的なシリーズのひさびさの復刻だ。ただし任天堂脱衣麻雀を代表する同シリーズの出会いはこれが初めてではなく、スーパーファミコン1994年スーパーリアル麻雀PIV』が発売されるなどいくつかの作品が発売されている。

今年8月に配信された21年振りのシリーズ最新作『スーパーリアル麻雀P8』
(画像はSRM公式サイトより)

 なおNintendo Switchでは「Nintendo みまもり Switch」機能を活用することで、子どもプレイできるゲームの対象年齢を制限したり、遊んでいる作品をチェックすることが可能だ。

文/ishigenn

スーパーリアル麻雀公式サイト
編集
ニュースから企画まで幅広く執筆予定の編集部デスク。ペーペーのフリーライター時代からゲーム情報サイトAUTOMATON」の二代目編集長を経て電ファミニコゲーマーにたどり着く。「インディーとか洋ゲーばっかりやってるんでしょ?」とよく言われるが、和ゲーもソシャゲレトロも楽しくたしなむ雑食派。
Twitter@ishigenn


(出典 news.nicovideo.jp)

4-88199-129-9) 『みづき♥綾♥晶 あ♥げ♥る!! スーパーリアル麻雀PVコミックアンソロジー』(新声社、ISBN 4-88199-165-5) 『スーパーリアル麻雀PVIコミックアンソロジー』(新声社、ISBN 4-88199-287-2) 『スーパーリアル麻雀PVパラダイス〜オールスター4人打ち アンソロジーコミック』(ソフトバンク、ISBN
52キロバイト (7,100 語) - 2018年11月26日 (月) 12:31



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 「人の形をした人ではない“何か”」

 僕は以前、友人にそう評されたことがある。

 ただ単に『ドラクエV』の中での結婚相手にフローラを選んだ。それだけでそう言われてしまうことになったのだ。理不尽だと思う反面、そう言われても仕方がないのかな、と思うところもある。そう、僕はそれだけのことをしでかしてしまったのだ。


■■■

 1992年、そろそろ「平成」という年号にも慣れてきた頃、そのゲームは発売された。当時の若者はみんなそのゲームプレイし、さながら社会現象のようになっていた。

 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』──。

 『ドラゴンクエスト』は、エニックス(現スクエア・エニックス)より発売されたロールプレイングゲームで、『ドラクエ』という名称を聞いたことない人はいないと言い切れるレベルの有名タイトルだ。同シリーズはそれまでファミリーコンピュータゲームとして発売され人気を博し、発売時の徹夜行列がニュースで報じられるほどのヒットを飛ばしていた。

1988年2月10日、『ドラゴンクエストIII』が全国一斉に発売された。東京・池袋の「ビックカメラ」には、小学生から大学生までのファンが、長い列を作った。
撮影場所=東京・池袋東口
(c)朝日新聞社/アマナイメージ

 『ドラクエ』の発売日には小学生達が学校をサボり、社会人は会社をサボってゲーム屋に並んだ。そうして苦労してゲットした『ドラクエ』を目当てにヤンキーが集まる。「お前いいもん持ってんじゃねえか」──ドラクエ狩りである。どんなスラム街だよ。当然社会問題にもなった。「学校や会社をサボらなくてもいいように、『ドラクエ』は土日に発売しよう」という自主規制まで入ったらしい。

 そしてファミコンの後継機であるスーパーファミコンプラットホームとして初めて出されたのがこの『ドラクエV』だ。多くの人が期待を胸にプレイしたものだ。

 このゲームには明確なコンセプトがある。それは「人生」を表現しようとした点だ。

 そのコンセプトキャッチコピーにも明確に表れていて「愛がある、冒険がある、人生がある」と声高らかに謳われている。そう、このゲームには人生があるのだ。

 1992年当時、ゲームの世界はまだゲームそのものだった。一般的にゲームとは現実逃避の世界であり、人生とは切り離して考えるべき、そんな世界だった。

 今でこそゲームは現実世界に密接に関係しているし、人生を語るレベルの濃厚なゲームも増えた。だが、当時はそうではなかった。

 ゲームはあくまでもゲーム、現実ではなかったのだ。そんな世界において「人生」を謳ったゲームが出るのだから、今考えるとなかなかに大胆で冒険をしたのだろうと思う。

 『ドラクエV』を人生たらしめている要素は、大きく分けてふたつある。ひとつは、主人公自身の人生が投影されているという点だろう。

 『ドラクエV』は、主人公の幼年期から話が始まる。要所要所でダイナミックに時間が経過し、青年期へ、そこから壮年期へと移行していく。このようにダイナミックに時間が進み、主人公の生涯を追体験できるゲームはそう多くはなかった。

 そして、もうひとつの要素は「結婚」だろう。『ドラクエV』には、この種のゲームには珍しく、主人公が結婚をし、子どもをもうけるイベントがある。おまけにその配偶者と子どもを引き連れて冒険をすることになるのだ。これはある意味、養うという行為に近い。

 結婚、出産、養う、ここまでリアルな現実を見せつけてくるゲーム、僕の記憶を探ってみてもほとんど思い出せない。

 そういった無意識下に訴えかけてくる人生のリアルが多くの人々の琴線にギンギンに触れたのか、この『ドラクエV』を語る場合、この「結婚」イベントから語られることがほとんどだ。それほど当時の子どもたちにとって衝撃だったし、死ぬほど頭を悩ますエッセンスがあったのだ。

 「ビアンカフローラか」

 『ドラクエV』を語るとき、必ずこの命題に行きあたる。むしろこれを語らずして何が『ドラクエV』か、というほどの重要なテーマだ。

 物語中盤、ビアンカフローラ、どちらかと結婚しなければならないという強制イベントが到来する。

 幼少期から一緒に冒険したりして密接に関係する幼馴染の「ビアンカ」か、ぽっと出で金持ちの娘である「フローラ」かどちらか選ばなければならないのだ。


 それまでのゲームではこういった選択系のイベントは、結局のところ本質的には選択ではなく、どちらを選んでも同じところに落ち着いたりするもので、偽りのギミックだったりしていたが、『ドラクエV』はガチだった。この選択によって本当にストーリーが変わるのだった。

 それどころか、確か、その後に生まれる子どもステータスにも重大な変化があったはずだし、さまざまな要素が選択によって変わるようになっていた。今でこそこういった選択によってゲームの進行が変わるマルチシステムは普通だが、当時は本当にすごいことだった。

 「人生には多くの選択がある。それによってお前の人生は変わる」

 このゲームはそう訴えているのだ。とんでもないゲームだ。

 そのような事情で「人生」と評される『ドラクエV』だが、その中でもこの「ビアンカフローラか」という命題を考えたとき、とても胸が苦しくなるエピソードを思い出してしまう。


■■■

 高校1年生くらいの頃だったと思う。なんとなく薄っすらと将来だとか未来だとか、そういった自分の人生が見え始めた頃だった。僕らは思春期に胸を焦がしていた。そんな多感な時期に『ドラクエV』は発売された。

 当時としてもやはり話題だった。教室内で「どこまで進んだ?」という会話があちこちで聞かれ、「それだったら先にあっちに行った方がいい」だとか「あのボスは強すぎる」「あの呪文が効く」などと活発に情報交換がなされていた。そして、当然のことながら、ある程度進んだところでひとつの話題に行き当たった。あれだ。

 「ビアンカフローラか」

 結婚イベントの中で、どちらを選んだのか皆が告白していく。そこで事件が起こった。

 「俺はビアンカ

 「当然だけどビアンカ

 「まあ、普通にビアンカ

 なんと、全員がビアンカを選択していたのだ。本当に、全員がビアンカを選んでいた。考えてみると、このゲームはあらゆる面がビアンカを選択するように作られていた。幼い頃から出会うし、一緒に冒険をする、ビアンカは健気さを随所で見せてくるのである。普通はみんなビアンカを選ぶ。ぽっと出のフローラは選ばない。

 そんな中でフローラを選んだのは僕だけだった。とんでもないことが巻き起こっている。そう思った。

 友人たちの言い分はこうだった。

 「人間としての感情を持っていたら絶対にビアンカを選ぶ」

 「考える間もなくノーモーションでビアンカ

 「むしろなぜビアンカを捨てられるのか」

 幼い頃から一緒に過ごし、ともに冒険をしたビアンカ主人公の心にはいつも彼女がいて、彼女の心の中にはいつも主人公がいる、そういう主張だ。僕はそう言われて初めて「なるほどなあ」と思ったので、そもそもそういった感情に思いを馳せなかったようだ。

 「便利じゃん、フローラ、金持ちの娘だし」と僕は当たり前のごとくフローラを選択していた。あと、ドット絵で粗いものだったけどフローラの方がエロい体型をしているように見えた。だからフローラを選んだのだ。

 もちろん、全国的に見てここでフローラを選んだ人はたくさんいると思うし、選んだとしてもなんらおかしくないことだと思う。尊重されるべき選択だ。ただ、たまたま僕のクラスでは全員がビアンカを選んでいるという確固たる事実があり、フローラ派はさながら人でなしみたいな扱いを受けていたのだ。

 もちろん、なぜフローラを選んだのか、どういうメリットを見据えての選択だったのか、あとドット絵がエロい、などと熱心に説いたのだけど、ビアンカ派にその声は届かなかった。

 ビアンカ派は幼き日をともに過ごした幼馴染を選んだ自分、をずいぶんと良識のある人間だと思いこみ、フローラ派をかなり上の方から見下していたのだ。そのうちフローラ派を焼き討ちにしかねない勢いがあった。フローラ弾圧だ。

 「人の形をした人ではない“何か”」

 ビアンカ派のひとりが僕のことをそう評した。

 ただ、フローラを選んだというだけで、そこまで言われ、サイコパスみたいな通り名を頂戴することになってしまったのだ。フローラを選んだ、それだけでだ。それだけでここまで言われなければならないのだ。

 僕自身は今でも自分の選択が間違っているとは思わないし、フローラは結婚相手として最適だったと思っている。けれども、それでも、あれほどまでにサイコパス的な扱いを受けるとまるで自分が劣っているのではと考えてしまうのだ。ビアンカを選べなかった自分は人間としてひとつ下のステージにいる、そんな気がしてくるのだ。

 今でも忘れられない言葉がある。ビアンカフローラか、その論争の中で柿沢に言われた言葉だ。

 「ゲームに感情移入していないからそんな選択をするんだ。普通に感情移入していればビアンカしかない」

 その理論は良くわからないが、感情移入をしていないという点は同意だ。僕はゲーム自体を「目の前の課題をクリアするもの」と捉えていて、現実世界とは一線を引いて向き合っていた。主人公に感情移入することなく、ただ、淡々と作業をこなしていたにすぎない。

 「だからフローラを選んだのか?」

 長い年月を経て、あのときフローラを選んだことは僕の中で大きな引け目になっている。テレビや映画で感動する場面に遭遇し、ポロリと涙が出そうな場面においても、「いや俺はフローラを選んだサイコパスだから」と泣くのを躊躇するのだ。

 そろそろ僕だって感動する映画を見て泣きたい。物語のクライマックスで心震わせたい。

 それにはもう、もう一度『ドラクエV』をプレイビアンカを選択するしかないのだ。それでしか決着をつけることができないのだ。

 柿沢は言った。

 「普通に感情移入してプレイしていればビアンカを選ぶ」

 ならば思いっきり感情移入しながらプレイしようじゃないか。その上で自然とビアンカを選択する、そうすることで僕はやっとヒトになれるのだ。

 僕の挑戦が始まった。

 まず初めに、あの日の『ドラクエV』を入手しなくてはならない。『ドラクエV』は人気タイトルなので、その後もさまざまなハードに移植されている。

 最近ではスマホゲームにもなったほどだ。しかしながら、そういった新しい『ドラクエV』では、あの日置き去りにした人としての心を取り戻せないと考えた。だから、この記事のスポンサーでもあるメルカリを駆使し、ドラクエV』を購入することにした。

 めちゃくちゃ活発に取引されている。いまだに『ドラクエ』関連は人気のようで、流動が激しい。

 ちょっと気になって調べたら、他のカセットでも高額で取引されているものもあるようだ。いわゆるレアソフトだ。

 家で眠っている古いソフトが実はお宝、なんてこともあるのかもしれない。ぜひともチェックされたい。

 レアソフトを物色したい気持ちをグッとこらえて『ドラクエV』を購入。

 状態の良さそうなカセットを手ごろな価格で購入した。

 本体がないとプレイできないので、スーパーファミコン本体も購入した。

 こういった古(いにしえ)のゲームメルカリでポチポチとやれば購入できてしまう。しかも想像していたよりお手頃な感じで買えてしまった。便利な世の中になったものだ。

 購入したスーファミ本体と『ドラクエV』はすぐに届いた。

 ちなみに、まったくもって僕の不注意なのだけど、スーパーファミコン本体にはアダプタとAVケーブルが入っていなかったので、別途、またメルカリで入手した。メルカリ便利。

 こうして、ついに『ドラクエV』のプレイ環境が整ったのである。メルカリありがとう。

 めちゃくちゃ年季の入った本体だ。

 早速電源を入れてみると、おなじみの冒険の書を作る画面が現れた。

 さあプレイ開始だ。さあ行こう、ヒトの心を取り戻しに。

オープニング(誕生)

 物語は主人公が誕生するところから始まる。主人公の父親であるパパスがソワソワとしながら出産を待つシーンだ。主人公の父親であるパパスが落ち着きなくウロウロしているシーンから始まる。

 もちろん、ここから感情移入しなければならない。つまりこれから産まれる主人公と、自分を重ね合わせる必要があるのだ。

 僕が産まれたとき、両親は喜んだだろうか。きっと喜んだのだろう。もしかしたらうちの父親もパパスのようにソワソワとしながら、僕が世界と出会うのを待っていたのかもしれない。

 思いっきり感情移入してみると、幼き日に父親から聞いた話を思い出した。

 僕が産まれた日、暑い夏の日だった。お腹の中でけっこう大きくなっていたらしく、なかなかの難産だったそうだ。体が弱かった母親への心配が深まる中、明け方になってやっと僕が出てきたそうだ。

 待望の男の子だった。

 どうしても男の子が欲しいと思っていた父親と母親は、長男の誕生に喜んだ。元気な男の子ですよと聞いて母は分娩台の上に涙を落としていたという。

 待ちに待った男の子だったが、父親はその産まれたての僕の顔を見て、「サルみたいだなあ」と思ったらしい。そして、同時に「歴史に名を残す犯罪者になりそう」と思ったらしい。漠然と、そう思ったらしい。

 確かに僕は、躊躇なくビアンカを見捨てるサイコパスに育ったが、歴史に名を残すほどの犯罪者には今のところなっていない。たぶん、そこまでではないはずだ。犯罪者になるとしても微々たる罪だろう。けれども、父親はそう思わなかった。

 「だからよ、名前だけは良い人に思われるように、『いいひと』って名前にしようかと思ったわけよ」

 父親はそう言っていた。“いいひと”が名前である。なんだよ、高橋しん先生の漫画かよ。

 「さすがにそれだけはやめてくれー!」

 成長したのちにその話を聞いた僕は叫んでしまったほどだ。僕のような悪人顔をした男の名前が“いいひと”だったら大変な名前負けをするところだった。とにかく、母親に熱烈に反対され、“いいひと”はお蔵入りとなったそうだ。本当によかった。

 感情移入しながらゲームを進める。

 ゲーム内では主人公の誕生にパパスが喜び、名前を付けようとしている。

 「トンヌラはどうだろうかっ?」

 どうだろうかっ?じゃねえよ。

 「さすがにそれだけはやめてくれー!」

 主人公の叫びが聞こえるようだった。むちゃくちゃ感情移入してきた。いける。いけるぞ。

 そうこうしていたら場面が暗転し、ドデーンと『ドラゴンクエストV』とタイトルが表示された。いよいよ、僕の冒険が始まる。

パパスとの旅立ち(船の中)

 さらに場面が暗転し、船の上から物語が再開する。そこには成長した主人公の姿があった。どうやらパパスとふたりで旅をしているらしい。なぜふたりなのだろうか、お母さんはどうしたのだろうか。そして、ふたりはどこに行こうとしているのか、疑問は尽きない。

 パパスとふたりで旅、という状況に心底不安になってくる。この心情はなんだろうか。おそらく幼少期の思い出が起因しているのだろう。


 僕はやんちゃな子どもだった。ただ、それに輪をかけて父親もやんちゃだった。

 ある日、風呂場の電球が切れたから買ってくると家を出た父親は、電気屋に行き、なぜかどでかい冷蔵庫くらいの大きさの豪華カラオケセットを購入して帰ってきた。いまだにこの日、父親に何が起こったのか語れる人はいない。

 当時のカラオケ機は今みたいな通信システムとかではなく、カセットお化けみたいなカートリッジをぶっ刺すシステムだった。電話帳みたいな冊子がついていてそれを見ながら曲を歌うシステムだ。新曲を歌いたい場合は新たにカートリッジを購入する必要があった。

 「今日からこの曲を練習しろ」

 父親は何も説明せず、あるカートリッジをカラオケ機にぶっ刺し、そう言った。

 よくわからなかったが親父の言葉だけを信じて、与えられた課題曲を練習する日々だった。

 それからしばらく経った休日のことだった。まだ薄暗い早朝に叩き起こされた僕は、父親の軽トラックに乗せられてどこかへ連れていかれた。ガタゴトと薄明りの中を軽トラに揺られた。何もわからず、ただただ不安だった。

 「もしかして僕は捨てられるのだろうか?」

 そう考えたのを今でも覚えている。

 父親はハンドルを握りながら無言で、車はどんどんと山の中へと走っていく。どれだけの時間をかけて走ったのだろうか。まだ夜が明けぬうちに出発したのに、太陽がずいぶんと高い位置にいて輝いていた。

 「どこにいくの?」

 助手席からそう声をかけるが、父親からの返答はなかった。絶対に捨てられる、そう思った。あまりに僕がやんちゃで暴れん坊だから、これから山の中に捨てられるのだ。もう木の実などを採って生き抜こう、そう決意し始めていた。

 「ついたぞ」

 そこには遊園地があった。

 今はもう潰れてしまっているが、隣県の山の中で営業していた遊園地がその入場門を燦然と輝かせてそびえ立っていた。

 「どうして?」

 やったあ、遊園地だあ、と子どもらしく手放しで喜ぶことなどできなかった。父親はそんな家族サービスをできる人間ではない。こんな粋なサプライズを仕掛けられる人間ではない。もっとドロドロとした何かだ。

 きっと絶大なる裏がある、そう確信していたら本当に裏があった。

 遊園地に入ると、中央部分が広場みたいになっていてそこに沢山の人が座っていた。その広場の先には立派なステージがあった。おそらくヒーローショーなどをやるための場所なのだろう。ただ、その日はヒーローショーではなかった。

 「ちびっこカラオケ大会」

 異常にでかい横断幕にご機嫌なフォントでそう書かれていた。なんだ、何が起こってるんだ。マゴマゴしていると父親は妙に威厳たっぷりな顔して言い放った。

 「出場申し込みしておいたからな。練習の成果を出せば大丈夫だ」

 どうやら、この僕をこのちびっこカラオケ大会に出場させるためだけに、朝早くからこんな山奥まで連れてきたようだった。

 「え、やだよ」

 観衆は少なく見積もっても300人はいるだろうか。かなり規模の大きな大会だ。司会者と思われる化粧の濃いおばさんステージ上にいる。とてもじゃないが、こんな大勢の前で歌える度胸など持ち合わせてない。

 「いいから歌うんだ」

 父親は言い放った。厳しい口調で言い放った。これはもう逃げられない、そう覚悟した。ただ、悪いことばかりではなかった。華やかなステージの上には小汚い長机が置かれていて、そこにはウルトラマンの人形なんかがところ狭しと並べられていた。

 「賞品」と書かれていることから、この大会で歌えばあれが貰えるのだろう。どうせ出場するのはこわっぱどもだろう。下手したら優勝すらありえる。そうすればあの一番でかい人形だ。俄然やる気になってきた。

 いよいよちびっこカラオケ大会が始まった。化粧の濃いお姉さんのMCで大会が進行していく。

 異変に気付いた。

 こわっぱどもの曲を聞いていて感じたのだけど、選曲がじつに子どもらしいのだ。まあ、子どもだから当たり前なのだけど、アニメの主題歌だとか、童謡だとか、音楽の時間に習う曲だとかだ。そんな中にあって、僕が課題曲としてカラオケセットで練習させられていた曲は異質なんじゃないか、そう思い始めた。浮いてしまうんじゃないか、そんな心配がどんどん大きくなっていった。

 「さあ、次のチャレンジャーです!」

 化粧の濃いお姉さんが異様に高い声でそう言った。ワーッと拍手が鳴り響いていて、舞台袖の狭い場所に待機していた僕の胸が高鳴るのを感じた。これが緊張というやつだ。それもこれまでの人生で味わったことがないレベルのものだ。

 「いくしかない」

 ここまで来たらやるしかない。僕はステージへと飛び出た。

 「〇〇市から来ました。〇〇です!」

 元気よく自己紹介をした。

 「すごーい、遠くからきてくれたんだねー。今日は何を歌ってくれるのかな?」

 化粧の濃いお姉さんは近くで見るとさらに化粧が濃かった。

 僕は高らかに宣言した。

 「もんた&ブラザーズのダンシングオールナイトを歌います!」

 子どもに歌わすな。

 実際にGoogle playなどで聴いてもらったらわかると思うけど、しゃがれ声で大人の恋愛を歌った思いっきり大人の曲だ。皆が童謡だとか子どもらしい歌の中でこれだ。

 とんでもない場違いなのだけど、それでも精いっぱいのしゃがれ声で歌いきった。観客はシーンとしていて、あまりの惨状に助けを求めるように父親の顔を見たのだけど、父親は視線を逸らした。助けてはくれないらしい。

 この歌は「瞳を閉じて」という歌詞で終わるのだけど、瞳を閉じたいのはこっちだ、と意味不明な怒りを持ちつつ、歌いきった。

 「すっごーい、渋いねー」

 化粧の濃いお姉さんが完全無欠に取り繕った言葉を抱えて駆け寄ってくる。もういいんだ。そういう言葉はいいんだ。

 いよいよ結果発表となった。もんた&ブラザーズによって途方もない恥をかかされたが、それでもウルトラマンが貰えるのだからまあいいか、と思っていたが、そこで新たな事実が発覚した。

 賞品が6個しかないのだ。普通に考えて入賞者である6人しか賞品を貰えないということだ。そして、出場した子どもは7人いた。

 「1人もらえないやつがいる!」

 その事実に気が付いたとき、漠然と嫌な予感がした。

 貰えないのは僕なんじゃないか?

 ただ、僕の前に歌った子どもはあまりの緊張に途中で泣き出して中断していたので、まあ、あいつよりは上だろう、という思いがあった。つまり、賞品は貰える。そんな打算があった。そんな思惑が交錯する中で、淡々と各賞が発表されていく。

 結果だけ申し上げると、まあ、ひとりだけ貰えなかったのは僕だった。もらえなかったのはダンシングオールナイトだった。もんた&ブラザーズだった。つまり、あの泣いてしまったクソガキより下、という評価だ。

 なぜあのとき、父親はカラオケセットを買ってきたのだろう
 なぜあのとき、父親はダンシングオールナイトを選んだのだろう
 なぜあのとき、父親はちびっこカラオケ大会に出場させようと思ったのだろう

 疑問は尽きない。ただ、同じ時間をかけて遊園地から帰る山道の中で、ずっと無言でいる父親の横顔しか思い出せない。僕にとって父親との旅とはそういうものだ。

 そう考えると、『ドラクエV』の主人公はずいぶんと恵まれている。これからどこに行くだとか、旅の目的をしっかりと話してくれる父親と旅をしている。おまけにダンシングオールナイトも歌わせない父親だ。ずいぶんと恵まれた環境じゃないか。

 主人公パパスはどこかの港に到着した。そこでパパスの知り合いっぽい商人に出会い、話し込んでしまった。込み入った話のようで、パパスは夢中だ。ちょっとそのへんで遊んでなさいとか言われてしまった。

 ちょっと興味本位で港から外に出ると、スライムの群れと遭遇し、戦うことになってしまった。

 「うわ、けっこう強い」

 『ドラクエシリーズにおいてスライムは最弱の敵という位置づけだが、今の主人公から考えるとなかなか手強い相手だ。いよいよダメか、そう覚悟したときだった。

 パパスが助けに来た!

 パパス強い!

 パパスはあっという間にスライムどもをなぎ倒してしまった。頼れる父である。

 「そうか、パパス助けてくれるのか」

 あの日、ダンシングオールナイトに包まれながら視線を逸らした父親の顔が思い出された。


出会い(サンタローズの村)

 主人公パパスフィールドを突き進み、サンタローズの村に到着する。そこにはサンチョという小太りな男がいて「だんなさま」とか言っている。「お戻りを待っていました」とか言っている。どうやらここが主人公パパスホームタウンらしい。

 屋敷に入ると、見慣れない女の子が出てきた。


 ビ、ビ、ビ、ビアンカだ!

 ついに出会ったぞ、ついに出会った。ビアンカだ。ここからが本番だ。感情移入だ。感情移入するんだ。

 誰をビアンカに当てはめて感情移入すべきか考えた。ビアンカは隣町に住むダンカンの娘らしい。普段は少し離れた場所に住んでいるが、親同士が知り合い、というパターンだろう。

 「大人の話って長くなるから上に行かない?」

 ビアンカはそう言って主人公を二階に誘った。けっこうエロい誘い方だ。

 ビアンカは2歳年上のお姉さん

 このセリフを見たとき、モヤのように漠然としたイメージがしっかりと像を結んだ。いた。僕の記憶の中に、ビアンカを投影すべき人がいた。

 「アキ姉……」

 コントローラーを握りながらそう呟いた。

■■■

 小学校3年か4年くらいだっただろうか、隣町とは言わないが、隣の市くらいの場所にある焼肉屋によく連れて行ってもらっていた時期があった。

 たしか、経営者がうちの父親と同級生で、焼肉を食べに行くというよりは旧友と昔話に花を咲かせるといった様相だった。

 いつも連れられて行って焼肉を食べていたが、その頻度があまりにも高かったものだから飽き始めていた。おまけに、大人同士の会話は子どもにとって退屈なものだった。最初こそは喜んでいたが、面倒になってきたなあ、と感じ始めていたときだった。

 ワーッと子どもたちが店内に入ってきた。

 どうやら、経営者の子どもたちと、従業員の子どもたち、あとその友達らしく、夜遅くまで営業している店の傍らの小屋みたいな場所に集められて遊んでいるようだった。そして僕もその中に混ぜてもらって遊ぶことになった。

 小学生にとって違う校区の小学生という存在はかなり異世界の存在で、流行っている物が違う、ウケる言葉が違う、話題が違う、と妙なカルチャーショックを受けた。

 坊主頭の品が悪そうな子どもや、一言もしゃべらない髪の長い幼女、なぜか異様に小便臭いデブなど、個性の強いメンツの中にアキ姉はいた。落ち着いた物腰で、グループの中で一番年上ということもあってか小さい子どもたちのお世話などをしているお姉さんだった。

 といっても僕からみたら2つか3つくらい年上という程度だったが、それでもずいぶんと大人びて見えた。というか、小学生くらいの年齢にとってはかなり大きい年の差だ。

 アキ姉は今で言うところのクールビューティーといった感じで、小学生ながらどこか大人びていて、涼しげで整った顔立ちをしていた。まあ、自分の小学校にはいないタイプの美人だった。

 「キン消し見せてやろうぜ!」

 「そうだな!」

 ひとりがそう言いだした。どうもニューカマーである僕にキン消しのコレクションを見せびらかしたいようだ。

 「俺んちにあるからみんな取りに行こう!」

 なぜか異様に小便の臭いがするデブがそう言った。このデブだけ焼肉屋とは関係ない他所の子で、少し離れた場所に家があるらしく、みんなでそこに取りに行こう、ということになった。夜も深く周囲は暗闇に包まれていたが、大人たちは酒盛りに夢中だ。勝手に行けよ、という感じだったので子どもたち全員で店の外に出た。

 なんだかドキドキした。

 けっこうな田舎だったので夜の帳(とばり)が降りると周囲は真っ暗だ。遠くの街灯の明かりだけが頼りで、その中を子どもたちだけで進んでいく。もちろん、集団の中にはアキ姉もいた。薄い明りの中で見るアキ姉の横顔はやはり整っていて、テレビに出ている人みたいだった。

 歩くたびに僕の胸は高鳴った。暗くなってから子どもだけで外を歩く、どこか怖い思いもあったけどそれ以上に最高の非日常感だった。新しい友達もできて、アキ姉とも知り合えたことで僕のテンションも上がっていたのかもしれない。

 「おい、走ろうぜ!」

 異様に小便臭いデブがそう言った。

 「おう!」

 それに応じるようにして坊主頭だとかその子分だとかが一斉に走り出した。たぶん、走らないやつや足の遅いやつをこの暗闇に置き去りにしようというイタズラだったのだろう。小便デブたちは走り、一瞬で暗闇の中へと溶けていった。

 「もう、走らないでよ! 足、ケガしてるのに!」

 アキ姉が暗闇に向かってそう叫んだ。走らなかったのは僕とアキ姉だけだった。ちょうど街灯と街灯の間にあたる場所で妙に濃厚な暗闇が広がっている場所だった。そこに僕とアキ姉が取り残される形になった。

 「ケガしてるの?」

 僕がそう質問すると、アキ姉はちょっと右手を差し出す素振りをしながら答えた。

 「たいしたことないんだけどね、体育のときにちょっと」

 そう言って今度はしゃがみ込んで右足首あたりをさする仕草を見せた。

 沈黙と暗闇だった。

 さっき会ったばかり、それも年上のお姉さん、綺麗な人、違う小学校の人、そんな相手と気さくに話をすることは子どもにとってかなり難易度が高い。なんだかよくわからないが、気まずい感じの空気が漂っていた。

 「追いかけないと。それにほら、キン消し見てみたいし」

 たいして見たくもないが、気まずい空気を打ち破るためにそう言葉にした。その言葉を受けてアキ姉さんは笑った。

 「いいよ、キン消しなんて興味ないし。見飽きてるし」

 僕もまったくもって同意見だ。デブのキン消しなんてどうでもいい。けれども、そういうわけにもいかない。それよりなにより、この重苦しい雰囲気から脱したかった。

 「やっぱり行くよ」

 駆け出そうとするとアキ姉が言った。

 「まって。ひとりにしないで」

 なんだか妙に大人びたセリフだった。この場から離れるわけにもいかず、かといって留まるにも空気も重く、どうしていいかわからずにマゴマゴしていると、アキ姉が口を開いた。

 「キミの家ではさ、お父さんとお母さんこども、みんな揃ってご飯食べるの?」

 どんな意図の質問なのかわからないが、正直に答えた。

 「だいたいそうだよ。あと半分ボケた爺さんもいる」

 暗くて表情は見えなかったが、声のトーンからして少し元気がない感じでアキ姉は続けた。

 「うちはほら、お店(焼肉屋)やってるでしょ。だからいつもこう。夜は子どもだけ。それも楽しいけどね」

 アキ姉の言葉に、夜は子どもだけってめちゃくちゃ楽しそうだし自由でいいじゃん、と思ってしまった。ただ、そこを通りかかった軽トラヘッドライトに照らされ、一瞬だけ見えたアキ姉の表情は、なんだかすごく寂しそうだった。

 ただ、そのときの僕にその表情の意味はよくわからなかった。ただ、あまり良くない感じのことなのだろうとは感じ取っていた。



(出典 news.nicovideo.jp)

2009年2月28日閲覧。  ^ “『ドラクエV』の発売日と価格が決定!”. ファミ通.com. (2004年1月22日). http://www.famitsu.com/game/news/1145754_1124.html 2009年2月28日閲覧。  ^ “『ドラクエV』に"『ドラクエVIII』プレミアム映像ディスク"が同梱
174キロバイト (25,189 語) - 2018年12月10日 (月) 03:20



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本日12月29日に発売された別冊コロコロコミックSpecial2019年2月号(小学館)には、勝見直人による「フォートナイト」を題材にした読み切りマンガが掲載されている。


フォートナイト」はPC、家庭用ゲーム機、スマートフォンなどさまざまなプラットフォームでリリースされ、登録プレイヤー数が2億人を突破しているゲーム100人のプレイヤーが1つの島で生き残りを懸けて最後の1人になるまで戦う、バトルロイヤルモードなどが用意されている。コミカライズの「FORTNITE」はギャグマンガとなっており、主人公のロイ・ビックペットの犬・コロとともに戦いに挑む姿がコミカルに描かれた。

別冊コロコロコミックSpecial2019年2月号


(出典 news.nicovideo.jp)

フォートナイト』(Fortnite)は、Epic Games(エピックゲームズ)が販売・配信するアクションビルディングゲーム、サードパーソン・シューティング、バトルロイヤルゲームである。 対応プラットフォームはPC(Windows/macOS)、PlayStation 4、Xbox One(日本国外のみ)、iOS、Nintendo
37キロバイト (3,819 語) - 2018年12月29日 (土) 13:53



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 都市経営シミュレーションパイオニアシムシティ」の、知られざるファミコン版のプロトタイプアメリカで発見されました。ビデオゲーム史のデジタルアーカイブ化を目指す非営利団体「The Video Game History Foundation(VGHF)」が、公式ブログ一部始終を説明しています。

【動画】プロトタイプ版「シムシティ」を動かしている様子


 初代「シムシティ」は1989年Mac版が登場して以来、多数の家庭用コンピューターで展開。1991年発売のスーパーファミコン版も有名ですが、実はそれと同時にファミコン版も発表されていました。のちに発売中止となったものの、同年のWinter Consumer Electronics Showプレイアブル出展までしていたのだといいます。

 こうしてファミコン版は20年以上幻の存在となっていましたが、2017年に米シアトル州の中古ゲームショッププロトタイプ版のカセットが持ち込まれ、再び日の目を見ることに。この由来が明らかでないカセットは、ビンテージゲームの展覧会に出展されたのち、VGHFの役員が購入。同団体によって分析されることとなりました。


 調査の結果、このプロトタイプは重大なバグやスペルミス、一部仕様の不足などはあったものの、大部分はできあがっており、プレイは可能だったとのこと。スーパーファミコン版と同じ要素はおおよそ入っているうえに、ファミコン版独自のBGMも収録されていたそうです。ゲーム開始時に「好きな単語」を聞かれ、後半にはその言葉を冠した姉妹都市が登場するという「MOTHER」めいた仕掛けまであったのだとか。


 「シムシティ」は、ウィルライト氏が「バンゲリング ベイ」の開発中に用いた、マップ作成ツールから発展した作品。VGHFのブログではそういった開発経緯や、同作に興味を持った任天堂宮本茂氏が移植権の交渉に及んだ話など、興味深いエピソードがまとめられていて読みごたえがあります。

グラフィックは粗めながら、ロゴは明らかにシムシティ。任天堂とMAXISのクレジットもしっかり入っている


(出典 news.nicovideo.jp)

シムシティ (SimCity) とは、シムシティシリーズ(シムシリーズ)の第1作目のシミュレーションゲームである。 Macintoshで発売されたシリーズ最初の作品であり、のちにAmiga、IBM PC(MS-DOSおよびOS/2)、FM TOWNS、X68000、PC-9800シリーズ、Windows
20キロバイト (2,521 語) - 2018年5月6日 (日) 04:05



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【【事件】幻のゲーム『シムシティ』が中古店で発見された!?!?】の続きを読む


【元記事をASCII.jpで読む】

 アスキーストアで販売している「C-TOOLS Mobile Game Controller 3」を紹介します。


 C-TOOLS Mobile Game Controller 3は、モバイル版「PUBG」や「荒野行動」などに最適なコントローラーです。スマホだと複数の操作が難しく、操作補助器具が欲しくなります。C-TOOLS Mobile Game Controller 3はトリガーが操作の邪魔になったり、電源ボタンなどをうっかり押してしまったりする問題を解決しました。


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「PUBG」「荒野行動」攻略がはかどる万能コントローラー


(出典 news.nicovideo.jp)

iOS版、Android版は2017年11月にリリースされ、韓国のBlueholeが開発(のち子会社のPUBG Corporationへ移管)した『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(以下「PUBG」)テイストなゲーム性で注目を集めた。正式配信を迎えた同年12月14日時点で、全世界で登
9キロバイト (947 語) - 2018年12月17日 (月) 10:49



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