あにまん情報局!

「あにまん情報局!」はおすすめマンガやネタ画像
さらには話題・最新の作品等をまとめています。
暇つぶし程度でもご覧いただけますので
ぜひお気に入りの記事を探してみてください。
また、ちょっとでも喜んでいただけたならTwitterの
フォローよろしくお願いいたします。

カテゴリ: ゲーム

    このエントリーをはてなブックマークに追加

今や世界でも有数のゲームハードメーカーとしての地位を確立している任天堂、その始まりは「ファミリーコンピュータ」であり、当時のハードでは後発ながらも圧倒的なシェアを獲得しました。
以降も「スーパーファミコン」や「NINTENDO64」などの名ハードを世に送り出し、ついに任天堂初の光ディスク機で今もファンが多い「ゲームキューブ」が世に繰り出されることになります。
そこで今回は、そんなゲームキューブの名作ソフトについてアンケートランキングにしてみました。


1位 大乱闘スマッシュブラザーズDX
2位 どうぶつの森+
3位 ピクミン
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は『大乱闘スマッシュブラザーズDX』!

IMG_1701


今も人気のパーティーバトル、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』が堂々の1位に輝きました。
過去アクションゲームを多数大成功させてきた任天堂。その代表作たちから複数のキャラクターが登場し一つの画面でポップな対戦を繰り広げる本作は、最新機「Nintendo Switch」でも発売を待ちわびている声が多数。
マリオリンクなどアクションゲーム主人公に限らず、シューティングゲームスターフォックスや、RPGポケモンなどからも人気キャラクターが多数参加しており、老若男女問わずみんなで楽しめるパーティーゲームとして親しまれました。

2位は『どうぶつの森+』!

IMG_1702


ゆったり日常を楽しむ、『どうぶつの森+』が2位を獲得しました。
現実の世界と同じような時間が流れる世界で、村に住むどうぶつたちとお話したり、手紙を書いたりと穏やかな日常が楽しめます。他にも家具をそろえたり、魚を釣ったり、虫を捕まえたり…とやり込み要素が満載で、ゆったりマイペースに遊べる本作は大変人気を集めました。

3位は『ピクミン』!

IMG_1703


独特なCMも懐かしい、『ピクミン』が3位にランク・インしました。
謎の生命体ピクミン」を引き連れて謎の惑星からの脱出を試みる不思議なゲーム、その世界観もさることながら当時TVCMで流れたピクミンテーマソング愛のうた』が耳から離れなかった人も多かったでしょう。

いかがでしたか?
TOP3はいずれも最近続編がリリースされており、「ゲームキューブ」でリリースされた当時から人気が高かったのもうなずける結果でしたね。

今回は「【ゲームキューブ】名作ソフトランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位~45位のランキング結果もぜひご覧ください。

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:1,937票
調査期間:2018年8月15日2018年8月29日
【ゲームキューブ】名作ソフトランキング


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【【ゲームキューブ】懐かしく・最高にエキサイティングだったゲームランキング!!】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

ゲームコラムニスト・卯月鮎の絶対夢中★ゲームアプリ週報

 10月30日任天堂の中間決算が発表されました。売上高は奇跡的なV字回復を見せた前年同期を4%上回り、営業利益は53.7%増の614億円と好調でした。今回は決算資料から、ハード売上など気になる数字をピックアップしていきましょう。

◆目標達成には黄信号のNintendo Switch部門

 2017年3月の発売から2年目に入ったNintendo Switchは、2018年4~9月で世界販売台数507万台を記録しました(累計は2286万台)。前期比3.7%増と伸びてはいるものの、今期のNintendo Switchの売上目標は2000万台。この下半期で残り1500万台を売らねばならず、目標達成には黄信号といったところです。

 また、販売台数のグラフを見る限り、日米欧市場で6月をピークに少しずつ台数が右肩下がりになっています。年末商戦の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』がどれだけハードを牽引するかがカギとなります。

◆大減速のニンテンドー3DS部門

 発売から8年目を迎えた3DSは大減速。販売台数は100万台(前年同期比65.1%減)と急ブレーキがかかりました。携帯機と据え置きを兼ね備えたNintendo Switchヒットしたのが理由のひとつですが、任天堂としても携帯機市場を失ってしまうのは痛いところ。3DSの後継機を開発・発売するのか、Nintendo Switchスマホの体制でいくのか。決断の時が迫っているように感じます。

 ちなみに古川代表取締役社長は質疑応答で「当社のゲーム専用機ビジネスは当面Nintendo Switchニンテンドー3DSで進め、ニンテンドー3DSに関しても需要のある限り販売を継続していきたいと考えています」と答えています。

◆ジワジワと存在感を増しているスマホ部門

「スマートデバイス・IP関連収入等」の売上高は前年同期比4.7%増の187億円(前年度下半期は約214億円)。あまり伸びてはいませんが、下半期は9月27日に配信が始まった『ドラガリアロスト』の売上も加わってきます。『ドラガリアロスト』はアメリカでのApp Storeのユーザーレビューが4.8と高く、海外でも盛り上がりを見せています。

 また、今年度中には『マリオカート』のスマホ版マリオカート ツアー』の配信も予定されています。スマホゲーム各社がヒット作に恵まれず苦しむなか、任天堂ブランド力でジワジワと存在感を増していきそうです。

◆前年同期比91.3%!絶好調のソフト部門

 ソフトの販売本数は、前年同期比91.3%増の4213万本と絶好調。この期間のミリオンセラーは6本出ました。ただ、新規タイトルは『マリオテニス エース』(216万本)、『ドンキーコング トロピカルフリーズ』(167万本)の2本のみ。『マリオカート8 デラックス』『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』『スーパーマリオ オデッセイ』『スプラトゥーン2』が、定番タイトルとして売れ続けているという状況です。

 サードパーティでは、6月配信開始の『フォートナイト バトルロイヤル』(基本無料)が「全世界のNintendo Switchのうち半数に迫る本体にダウンロードされる勢い」とのこと。

 また、7月発売のスクウェア・エニックスRPG『オクトパス トラベラー』は販売本数100万本を突破し、世界的に好調と決算説明会資料で言及されています。『オクトパス トラベラー』のような独自性ある新規タイトルが、サードパーティからどれだけ供給されるかが、今後のNintendo Switchハード寿命を左右しそうです。

 上半期の任天堂の決算は数字的には好調でしたが、Nintendo Switchの販売台数の伸び悩み、3DSの後継機問題、年末の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』で人気シリーズが一旦出尽くしてしまうことなど、明るさのなかにも不安の種がちらほら……といった内容でした。

【卯月鮎】
ゲーム雑誌・アニメ雑誌の編集を経て独立。ゲームの紹介やコラム、書評を中心にフリーで活動している。著作には『はじめてのファミコン~なつかしゲーム子ども実験室~』(マイクロマガジン社)がある。ウェブサイトディファレンス エンジン

Nintendo Switch


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【【暴露】正直なところ『任天堂』ってどうなのよ?】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください


【簡単に説明すると】
野村哲也が『ファイナルファンタジー7リメイク』について言及
・野村「キングダムハーツ3が終わってからFF7に取りかかる」
・ほとんど開発は進行していない?

FF7 リメイク

2015年のE3で発表された『ファイナルファンタジー7 リメイク』。名作『ファイナルファンタジー7』をPlay Station4に完全リメイクするというもので、ファンの間でも歓喜が湧き起こった。

3部作になり戦闘はターン制アクティブタイムバトルではなくアクションゲームになるのではと言われている。
追加映像として2015年12月に2分間のイベントシーンが公開されたがそれ以降音沙汰なし。


そこで海外のメディア『Gematsu』のインタビュー野村哲也氏のインタビューが掲載されている。そこには「ファイナルファンタジー7リメイクしている(笑)。今はキングダムハーツ3に集中しており、それが終わったらファイナルファンタジー7に取りかかりたい」としており、開発進行度は言及されていないものの、ほぼ進んでいないといってもいいだろう。

また「キングダムハーツ32019年1月にリリースされるが、ファイナルファンタジー7リメイクの発売日は未定のまま」だという。

プレイステーション4向けに開発されているとしているが、このままだとプレイステーション5タイトルになりそうだ。

関連:リメイク版『ファイナルファンタジー7』開発が難航しぐだぐだ 制作総指揮が変更でスタッフも今更募集
関連:リメイク版『ファイナルファンタジー7』はアクションゲームになる!? 求人に記載



(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【【死ぬほど残念】『ファイナルファンタジー7 リメイク』は全くもってやる気なし!!】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

全世界1700万本以上の販売を誇るカプコンの大人気ゲームDevil May Cryシリーズが、演劇と音楽ライヴが融合した新感覚舞台「DEVIL MAY CRY ー THE LIVE HACKER ー」として上演決定!

2019年3月1日(金)〜10日(日)の期間で、全13公演がZepp DiverCity(TOKYO)にて開催されます。

脚本・演出・映像はベストセラーSF小説『銀河英雄伝説シリーズでも脚本・演出・映像を担当など、舞台だけでなく数多くの映画、CMを手掛ける、ヨリコジュンさん。

キャストは、悪魔も逃げ出す最強の悪魔狩人(デビルハンター)・ダンテ役を『ミュージカル テニスの王子様手塚国光、舞台『弱虫ペダル巻島裕介役で知られる馬場良馬さんが担当。

さらに、魔性の歌声で人間の理性を蝕む悪魔・ギデオン役を韓国出身の人気ダンスボーカルグループ超新星”改め“SUPERNOVA”のメンバー、グァンスさんが演じます。

その他出演者はエリス役に前島亜美さん(元SUPER☆GiRLSメンバー、『煉獄に笑う』などに出演) など、俳優、アーティストアイドルが集結!

キャスト&キャラクター



ダンテ:馬場良馬さん



二千年前に魔界を封じた伝説の悪魔・魔剣士スパーダを父に、人間の女性エヴァを母に持つ。どんな依頼も引き受ける便利屋“デビルメイクライ“を営み、悪魔狩人(デビハンター)を生業としている。人間を遥かに超えた魔の力と悪を憎む心を父のスパーダから受け継いでいる。

ギデオン:グァンスさん(SUPERNOVA)



名高いロック歌手として人間の格好をしているが、その魔性の歌声で、人間の理性を蝕み悪魔化させ信者を増やし続けている悪魔。

エリス:前島亜美さん



ダンテと共に悪魔狩人(デビハンター)として戦う謎の美女。兄思いの妹で手助けするために危険な行為も厭わない。

ヘンリー:中山優貴さん



武器オタクの傭兵。悪魔の聖地と呼ばれるカリーシアの住人だが悪魔の存在自体を信じていない。メガネ男子でオタクだが、誰よりも特徴的な自作の武器で悪魔に立ち向かう。

オーウェン:山口智也さん



悪魔の情報屋。悪魔の聖地と呼ばれるニンジェで活動している。⻑身。広い人脈で情報収拾に⻑けている。悪魔からも人間からも重宝される存在。

ルーク:末野卓磨さん



人間の悪魔狩人(デビハンター)。悪魔の聖地と呼ばれるラヒマナで弟であるリアムと共に活動している。 端正な顔立ちと、鍛え上げられた肉体の持ち主。

ムール:城田純さん



ロック歌手ギデオンのマネージャーとしては人間の格好をしているが実は悪魔。嫌味の籠った軽快な喋りが特徴的で、語部的な存在でもあり、笑える存在でもある。

ノア:キャスト後日発表 

ラヒマナ(エジプト的な架空の国)の刑事。今回の事件でダンテと共に行動する。家族と恋人を悪魔に殺されている。ダンテとは対照的な性格の持ち主で、至って真面目である。銃の腕前は、人間でありながらダンテをも凌ぐ実力。 ⻑身で肌は白く、シャープな顔立ち。

リアム : キャスト後日発表

不治の病の為、無職。病気を抱えながらも勇敢な性格で、兄想いの弟。兄ルークが、近々何かを起こそうとしている事に気付き始め止めようとする。

レディ:キャスト後日発表 

人間の女性でありながら固い信念と類稀なる銃器の扱いで常人離れした戦闘力を身につけた悪魔狩人(デビハンター)。 過去の事件でダンテと遭遇し、友人関係となる。面倒な仕事はダンテに押し付け、莫大な仲介料を請求することも。

公演概要

タイトルDEVIL MAY CRY ー THE LIVE HACKER ー (デビルメイクライ ザ ライブ ハッカー)
日程:2019年3月1日(金) ~ 2019年3月10日(日) ※全13公演予定

会場:Zepp DiverCity(TOKYO)〒135-0064 東京都江東区青海 1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ 
チケット:プレミアム席(全席指定・非売品オリジナルイヤフォン付き)9,800円(税込)/一般(全席指定)7,800円(税込) ※別途1ドリンク500円が必要です。※プレミアム席は前方席を予定しております。
公式サイト最速先行:2018年11月10日10:00より受付開始  ※チケットは抽選販売となります。
キャスト馬場良馬、グァンス(SUPERNOVA)、前島亜美、中山優貴 、山口智也、末野卓磨、城田純 、andmore..
脚本・演出・映像:ヨリコ ジュン
原作:CAPCOM(「Devil May Cryシリーズ)
原作監修:小林裕幸(CAPCOM)、伊津野英昭(CAPCOM)
主催:「DEVIL MAY CRY ー THE LIVE HACKER ー」製作委員会
制作:ポニーキャニオンエースクルーエンタテインメント
公式サイトhttp://www.dmc-livehacker.com

公式Twitterhttps://twitter.com/the_live_hacker

© CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

関連記事
あの人気マンガアニメが舞台化!舞台・2.5次元俳優たちのニュースや話題はこちら
大人気ゲーム『デビルメイクライ』が舞台化!ダンテ役を『テニミュ』手塚​役で知られる馬場良馬さん​が担当


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【【ついに解禁】『デビルメイクライ』の超絶アクションが舞台で披露される!!】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

そろそろTシャツインテリアにしようか悩んでいるボクの連載「インサイドちゃんゲーマー人生相談(略してイン談)」第82回目ほ。今回のお悩みはこちら。

【大きい画像を見る】【インサイドちゃんのゲーマー人生相談】どうしてオタクはテンションがあがって着もしないゲームTシャツを買うんですか?


人生相談デス。

好きなゲームTシャツとかを買うのが好きなんですけどもう10月に入ったというのに何着か買ってしまいました。外に着ていけないし、ねまきにするのもったいないし、一生着れない予感がビンビンです。どうしてオタクテンションがあがって着もしないゲームTシャツを買うんですか?と言いたくなります。インサイドちゃん、あと先考えずすぐグッズに手がでるオタクとしての私を叱ってください。

「ばなまクリーム」さん


こらーっ! 買い物はちゃんと計画的にしなさーいっ! とまあ叱ってみたはいいけれども、ボクも人のことはまったく言えないどころか、ばなまクリームさんと同じ立場なので困ったほ……。

Tシャツは夏前に出てくれると嬉しいんだけど、なかなかそうもいかないのが困ったところ。ボクも来シーズンに着ようと思ってしまい続けているものもいくつかあるので身にしみるほ。

◆むしろ誰かボクを導いて
「ボクも同類という時点で相談に答えようがないので、もう開き直るしかないほ。こういうTシャツとかは発売されてすぐ着ると周囲とカブっていたたまれない感じになるので、しばらく寝かせてから着るのもアリだと思うほ。

その一方で、“これ一生着ねえだろ!”というものは手に取らないように気をつけないといかんほ。イベントテンションが上がって買っちゃうやつとか、デザインは別に好きじゃないけど好きなゲームグッズだから買うとか、Tシャツをそのもの見ないで盲目的に買うのはまずいほ。というかボクが失敗するのは大抵そういう時ほ。

もはやゲームグッズTシャツを買うことは避けられないと思われるので、後悔やミスを減らす方向でいくほ。オタクというものが背負ったサガだというのならば、それとうまく付き合うべき。吉良吉影のように……(いや、たぶんこれ例えが悪いほ)。」

ハマったゲームTシャツを作り出すスタンドが欲しいほ。というわけで、引き続きお悩みを募集中だほ。問い合わせフォームに「人生相談」とか記載して送ってくれほ。

インサイドちゃん プロフィール
たまにインサイド編集部で仕事を手伝う謎のVTuberKing of Gameの高いTシャツがもったいなくてなかなか着れない。【ほかの画像を見る】【インサイドちゃんのゲーマー人生相談】どうしてオタクはテンションがあがって着もしないゲームTシャツを買うんですか?

【インサイドちゃんのゲーマー人生相談】どうしてオタクはテンションがあがって着もしないゲームTシャツを買うんですか?


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【【ゲーマー人生相談】どうして自分は気もしないキャラTシャツを買ってしまうのでしょうか?】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

友だち複数人で家に集まると、よく『大乱闘スマッシュブラザーズ』で遊びますよね。ステージから落ちたり画面の端に行きすぎてもストックが減るルールをうまく使い、負けが濃厚になると「心中攻撃」を仕掛けてくる友だちも……。やられる側は、なすすべもなくイラッとしますよね。大乱闘スマッシュブラザーズでやられたことのある心中攻撃について、ヒトメボ読者に聞いてみました。


ドンキーコング:掴み心中
ドンキーは掴むと1回頭の上にキャラを担ぐんですけど、そのままステージ外から飛び降りされると一緒に死んじゃうんですよ。チーム戦で相手チームの残機が多いときにによくやられました。あれはイラッとします」(新潟/28歳男性)

ドンキーを選んだ人はネタで心中攻撃する人が多かったです。はじめはみんなドンキーから逃げてましたが、結局みんなからタコ殴りにされて真っ先にやられるんです」(長崎/29歳男性)

スマブラの心中攻撃といったらこれを思いつく人は多いはず。狭いステージで掴まれたら「心中はマジでやめて~!」とか言ってました。

ネス:外からステージ復帰中にPKサンダー体当たり
「ふっとばされてステージに戻る時に、ネスがPKサンダーを自分に当てて体当たりしてくるんですよ。威力高いから当たったらほぼ確実にやられます。ネスも身動きがとれなくなるんで落下死するんですが、上手い人は自分は生き残るように距離とか計算するんですよね」(東京/29歳男性)

ネスは強キャライメージがある人も多いのではないでしょうか。ストック制のバトルでやられたらたまったものじゃないですね。

アイテム:ゼロ距離でボム兵投げて自爆
「友達のキャラが僕のキャラダッシュで近づいてきて、何だ?と思ったら近距離でボム兵ぶつけてきて、一瞬で両キャラとも端っこに飛ばされて死んだ時はその勢いのよさに笑いました」(奈良/27歳男性)

ダメージを与えるボム兵は手に持たせると恐ろしい凶器に。でも、敵にぶつけたら爆風に巻き込まれて自分まで吹っ飛んじゃったっていうのは、あるあるですよね?

ステージ:「セクターZ」に登場する戦闘機アーウィンで連れ去り・爆撃
セクターZは時々戦闘機が出てきて攻撃するんですよね。戦闘機の上にいると安全なんですが、急にステージ外に出ていくのでずっと乗っていると一緒に連れ去られるんです。それを利用して戦闘機の上でホールドされて一緒に宇宙の彼方へ飛ばされたことがあります」(滋賀/29歳男性)

レーザー攻撃をしてくる時に敵に掴まれた状態で、レーザーに打たれるというのをチーム戦でよくやられました。でもレーザーは基本連発なので僕のキャラがふっとばされた後に敵キャラもふっとばされるんです。道連れならまだしも、自分が不利な状態でやられた時はムッとしました」(青森/28歳男性)

戦闘機アーウィンステージから去るスピードもかなり早いので一瞬で連れ去られますよね。失敗したら自分だけ連れ去られてしまうのでしょうか。哀しい……。


心中攻撃は勝負を盛り上げるひとつのネタ要素ともいえますが、下手をするとリアル大乱闘や友情破壊につながりそうなのでほどほどに。みなさんがやられた心中攻撃はありましたか?

(イワハシ/雨輝)

道連れにしないで…


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【【心中攻撃】『スマブラ』でやられて腹立つ行動4選!!!】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

【元記事をASCII.jpで読む】

 今回紹介するのはSpace Bullet DynamicsのVRロボットアクション「Vox Machinae」。Oculus RiftがDK2だった頃にデモ版がリリースされ、VRの特性を活かしたゲームとして話題になっていたタイトルだ。2018年9月末からSteamでの販売(早期アクセス)をスタートしており、はやくも多くのユーザーから好評を得ている。


 本作の魅力はとにかく「多数の計器に囲まれた操縦席で、レバーやボタンガチャガチャ動かしながら巨大ロボットを操作できる」という点に尽きる。冒頭で述べた通り、Xboxで発売された「鉄騎」(鉄騎には専用コントローラーがあり、多数のボタンやフットペダル、レバーなどを操作してプレーする)をVRでやってみるとこうなる、といった趣きだ。

 ゲームを起動すると、飛行機の整備場のような場所からスタート。最初にプレイヤー自身のアバタービジュアルを決める。性別や身長などを選ぶことができ、プレイヤーの視線の高さは身長に合わせて上げ下げされる。細かく調整できるので「もし自分が本当にこれに乗っていたら……」と妄想しながら楽しむのもオススメ。


 ちなみに周囲をよく見ると整備兵たちが動き回っている。こういった細かい心遣いや設定もニクい。

 オンラインプレーかオフライン対戦を選択し、マッチングが終了すればロボット同士の戦闘がスタートプレイヤーは左右のモーションコントローラーサイドボタンを押したり、レバーを動かしたりして操作や移動を切り替えることになるのだが、これがなかなか難しい。ロボットプレイヤーの操作にワンテンポ遅れてついてくるし、移動はゆっくりだ。だがそれがいいロボットの動きは不自然にガクガクすることもなく柔らかで、コクピットや外装の作り込みも十分な出来栄え。この「ハイスピードではない、スローな金属同士のぶつかり合い」が体感できるだけでも買った価値は大いにあるだろう(もちろん、高速で動かすとVR酔いを引き起こしやすいという開発側の事情もあるのだろうが)。


 正直なところ、本作の操作はなかなか難しい。チュートリアルはかなりそっけないうえにシングルモードトレーニングモードはとくに用意されていない(一応ローカル=オフライン対戦モードにすればCPUとは戦えるようだ)あたりも難しさの要因だろう。本ソフトはまだ早期アクセスとなっているため、今後のアップデートでの追加を期待したいところだ。とはいえ適当に照準を合わせて狙っているだけでも十分に楽しめるだろう。

 自分が登場する巨大ロボットはカスタマイズ可能で、それぞれ特性や兵装が異なっている。最初はあまり気にしなくてよいだろうが、慣れてくるにつれて異なる機体を使ってみるとまた別の面白さがある。

 Vox Machinaeは巨大ロボット(しかもほぼフル手動で動く!)に乗る夢をVRで叶えてくれる。一方で対戦ゲームとしてはややスローペースであること、マッチング人数や時間帯の都合でなかなか試合が始まらないケースがあること、チュートリアルや操作説明がかなり薄いこと、など、まだまだ未完成であったり、粗い箇所も目立つ。率直に言えば操作に慣れるため、そして対人でなくても遊べるよう、シングルプレー用のストーリーモードが欲しいところだ。逆にそうした無骨さや不親切さを楽しめる人、「戦場で手取り足取り教えてもらえるわけがなかろう!」というロールプレイに適応できる人は、このタイトルを現時点で遊ぶのに最適だろう。もちろんここまで述べてきた通り、巨大ロボットを操縦してゆく楽しさについては随一のタイトルである。


 総合すると、本作は発展途上で粗削りな部分もあるものの、その粗削りであるがゆえの無骨な魅力が鈍く光を放つタイトルだと言える。まずはメカやロボットミリタリー好きの人にオススメしたい。そして早期アクセスを抜けた暁には、より多くの人々にオススメできるタイトルとなることだろう。

男の夢が詰まったVRロボットアクション「Vox Machinae」


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【【これぞVRの真髄】夢にまで見た本格ロボットアクションゲーム『Vox Machinae』が話題に!!】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

 niconicoを利用している全ユーザーに対して一斉に行われるニコニコアンケート10月25日(木)に行われ、その結果が同日に公開されました。

 今回のアンケートでは、ニコニコユーザーに対して「あなたは“eスポーツ”はゲームだと思いますか、スポーツだと思いますか。」等の12個の設問が提示され、約31,489人が回答しました。


「eスポーツはゲーム」58.7%という結果に

 「あなたは、eスポーツゲームだと思いますか、スポーツだと思いますか」という設問に対し、「ゲームだと思う」との回答は58.7%、「スポーツだと思う」との回答は24.5%となりました。

アンケート結果(全体)

 男女別でみると、「eスポーツゲームだと思う」と回答した男性は59.6%、女性は57.6%と男性がわずかに上回り、男女間でほとんど差は出ませんでした。

アンケート結果(男女別)

 年代別でみると、20代以下では「eスポーツスポーツだと思う」と回答した人が30%以上に対して、40代以上では20%以下に留まり、年代によってeスポーツに対する認識が大きく異なることがわかりました。

アンケート結果(年代別)

 このアンケート10月25日(木)21時45分に実施され、31,489人が参加しました。

 また、10月25日(水)19時より、上記アンケートと、マスメディア世論調査の結果をあわせて解説する番組を実施しました。

▼下記バナーをクリックで番組ページへ▼

◇関連サイト
[ニコニコアンケート] 月例ネット世論調査2018年10月

[ニコニコ生放送]ニコニコネット調査 10月号 – 会員登録が必要



(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【【3万人に聞いた】『eスポーツ』はスポーツ?ゲーム?】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加


1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2018/10/31(水) 17:47:53.953

バンジョーとカズーイの大冒険

IMG_1530



【【懐かしの名作】『ニンテンドー64』のゲームと言えばこれだろwwwww】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

 対戦格闘ゲーム(格ゲー)は操作やシステムの把握が難しく、初心者が対戦で勝てるようになるまでは苦労するもの。「それでも『勝てないからつまらない』と言う前に、せめてガードの方法やキャラの特性くらいは覚えてから遊んだほうがよいのでは」といった意見がもとで、Twitterに議論が生まれています。

【画像:賛成? 反対? さまざまな意見(Togetter)】


 発端はゲームのシナリオやライトノベル「剣脚商売」シリーズを手がける一石楠耳さんのツイート。もともとの主旨は「勝ち負けの前に最低限の基本システムを覚えよう」という提案でした。すると「そういう初心者お断りの姿勢が格ゲーの衰退を招いた」との反論を受けたといいます。


 一石さんの言う「基礎」は将棋でいうと「コマの動かし方」レベルですし、これを覚えろと言われて「初心者お断り」とするのはいささか過敏に思えます。ツイートには「操作も覚えずに勝てるゲームなんてない」「格ゲーは上達を楽しむ面もあるので、努力せず勝とうというのはナンセンス」といった賛意が寄せられました。


 ただ、ガードは相手の技に応じて「立ちガード」と「しゃがみガード」を使い分ける必要があり、「操作自体は簡単でも習熟は難しい」との指摘も。また、コンボ(連続技)や立ち回りなど、勝つために必要な要素はほかにもあり、「基礎を覚えた程度では勝てない」との意見も上がっています。

 また、格ゲーはシステムについて説明不足のことも多く、戦い方を覚えながら楽しめるといった、初心者への導線が弱いのも事実です。多くのゲームセンターが対戦用の台ばかりで、「練習しようと1人で遊んでいたら“初心者狩り”に遭った」との報告も多く、議論は「練習する機会が得にくい」問題にまで発展しました。

 一石さんは反響を受けて、複雑化が進むシステムと、初心者に課せられるハードルに関しては心を痛めているとコメント。「とはいえ、本当の最低限を覚える気もない人が気やすく格ゲーをたたくのは納得できない」と、あらためて発言の意図を述べています。

1クレジット入れて遊ぶものなのに、練習中に乱入されて負けたらそこで終了となると、ハードルが高いと感じるのも仕方ないかも……


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【【初心者お断り】ゲーセンの『格ゲー』が衰退していく理由があきらかに…】の続きを読む

このページのトップヘ